昨日、厚生労働省は中外製薬の武漢ウイルス向け治療薬「抗体カクテル療法」の製造販売を特例承認しました☟
新型コロナ: 第4のコロナ薬、抗体カクテル療法承認 重症化抑制期待: 日本経済新聞 (nikkei.com)
これはテレビのニュースで報道されたのでしょうか?
私は見ていません。
遺伝子注射についてはやたらと報道するのに、治療薬についてはまったく報じない。
薬が出来ることは国民にとって朗報なのに。
薬があることを知られたくないのでしょうか?
今回特例承認された薬は軽症・中等症の時点で使用すると入院・重症化リスクが低下するそうです。
これがホントならワクチン要らないよね?
ですが、はっきり言ってこの薬、大変危険な感じがします。
などと書いていると、また陰謀論者とかデマだとか言われてしまうわけですが、とりあえず事実だけを書きます。
「抗体カクテル療法」とは、2種類の武漢ウイルス抗体を点滴し、人体内に侵入している抗原の表面に結合して増殖を抑制するものです。
点滴される2種類の抗体は 「カシリビマブ」「イムデビマブ」と言い、双方とも遺伝子組み換え技術によって生成されています。
簡単に言うと、遺伝子組み換え技術によりヒトの免疫機能を獲得させたマウスに武漢ウイルスを感染させて作った抗体です。
ようするに、遺伝子組み換えネズミの抗体を人間の身体に点滴するということですね。
・・・ホントにソレ大丈夫??
特例承認ということでこれも人体実験になります。
武漢風邪のためなら何をしても良い。
ここは本当に民主主義国家なのか?と思わざるを得ませんね。
ですが、この薬に限らず、基本的に薬は概ね人体にとっては毒物です。
身体に良い薬などありません。
ワクチンも同じことですが、そんな毒物に頼る前に、まずは自らの免疫力を正常に保つことが大切です。
だから、このような薬など本来は必要ない。
しかし、現代人のメンタルは「病気→薬で治す」という風に洗脳されていますので、薬が無いということは恐怖の病になってしまいます。
そういう意味で、前述したように、治療薬が出来たということは国民にとって朗報だと私は思っています(効果や安全性はとりあえず置いておいて)。
今まで武漢風邪が恐ろしいと言われてきたのは「治療薬もワクチンもない」からですよね。
もうどちらもあります(効果や安全性はとりあえず置いておいて) 。
これで季節性インフルエンザと変わらない。
いや、それ以下。
5類に引き下げる条件は整っています。
奇しくも昨日はイギリスでほぼすべての規制が撤廃されました☟
イギリス ほぼ全てのコロナ規制撤廃 市民からは不安の声(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース
日本のメディアはこんな風に不穏な感じで伝えていますが、実際に数字を比べると、人口1千万人当たりイギリスの死者数は3.8人なのに対し日本は0.2人です☟
これが現実です☝
遺伝子注射が日本より遥かに普及している国と比較してこの状態。
この状態でイギリスは完全に正常化、イスラエルもほぼ正常化、アメリカも正常化に向かっています。
なのに日本は緊急事態…。
イギリスの1日の陽性者数は5万人くらいになっています。
日本は約3千人で緊急事態…。
イギリスは陽性者が増えても重症者・死者が増えなければ問題ないと当たり前の判断をしました。
日本は陽性者も死者数もイギリス以下なのに緊急事態…。
何ですかこれは??
いい加減、現実から目を逸らさず、この国を元の状態に戻すことを考えてほしい。
これは日本国民全体への願いです。
自分の周りの現実に目を向ければ、ほとんどの人が武漢風邪で苦しんでいないことがわかります。
しかし、武漢風邪対策で苦しんでいる人はたくさんいる。
遺伝子注射で苦しんでいる人はたくさんいる。
この現実はメディアでは報じられない。
そんな偏向報道ばかりのメディアをいつまで信じるのか?
そろそろ本気で目を覚ましましょう!
そして一緒に日本をノーマルに戻しましょう!!
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