鍼灸コンセプト
つれづれなるまゝに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
〔暇をもて余しているままに、一日中(筆を執って)硯に向かって、心に浮かんでくるとりとめのない事を、何となく書き綴ると、怪しく物狂おしい。〕
鎌倉時代、吉田兼好により書かれた「徒然草」の序文☝
治療院や身の回りで起きた出来事、思ったこと、考えたことなど、その日その時の気分で、徒然草のようにつらつらと書き連ねて行く院長の日記です。
日本をなめるな!!
46シティ
ならぬものはならぬのです。
受け皿は参政党
分水嶺
すべての日本人に読んでほしい一冊
デタラメ調査にご用心
参政党のワークショップ
明日は郡山!!
人為的な米不足
細工は流々 とくと仕上げを御覧じろ
杜の都に響く声
地獄の祭典
暖簾に腕押し
義を見てせざるは勇無きなり
個人的な見解
論争を俯瞰せよ
世界を俯瞰せよ
権力の濫用
メディアは人を殺している!
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