当院は現在建替え工事中です。

期間は今年いっぱいになります。

工事期間中の診療に関しましてはコチラをご覧ください。

工事全般をお願いしているのは「福島県中央住宅生活協同組合」通称「すまい生協」です。

今日の現場は動きなし。

コンクリートが手配できるまでは、このまま放置でしょうか?

雨降らないから土もカラカラ。

砂漠のようです(^^;

昨日のうちに、基礎を造る周りに木の枠が出来てました☝

ロープだと家の大きさがあまり実感出来ませんでしたが、立体的になるとわかりやすいですね☆

この大きさの家が建つのか~。

楽しみすぎる(^^)

さて、そんな家の間取り外装住宅設備内装と、だいたい決まってきました。

では、そもそもすまい生協の家がどういう造りなのか?

その「工法」について書いていきたいと思います。

工法とは簡単にいうと工事の方法のことで、家の建築の場合はその建てる方法、木材の組み方などということになりますね。

テレビでハウスメーカーのCMを見ていると「ツーバイフォー」とか「フレーム工法」なんて言葉を耳にしませんか?

あれが工法のことです。

ツーバイフォーもフレーム工法も同じ木造枠組壁構法と呼ばれるもので、元はアメリカで普及していた工法を輸入したものです。

造り方がシンプルにすべて決まっているので、大工の良し悪しで品質が左右されないというメリットがあります。

同様の理由から工期も短いですし、壁と床の面で家を支えるため、地震にも強いと言われています。

それに対しすまい生協は「木造軸組工法」を採用しています。

木造軸組工法とは、柱や梁を組み合わせて家を支えていく建て方です。

日本で古くから発達してきた伝統的な工法を簡略化・発展させたもので、在来工法とも言われます。

日本はこれだけ地震が多い国なのに、大昔の建造物が未だに多く残っています。

それだけ日本人は建築技術に長けている証拠で、そうした伝統的に受け継がれてきた技術を踏襲し、さらに現代建築に合うよう発展させてきたわけですから、素晴らしい家が建つに決まっているのです☆

伝統医療の担い手である私が言うのだから間違いなし(^^)/

そして、軸組工法のいい所は、自由度が高いこと!

ツーバイフォーの場合、ある程度決まった形にしか造ることが出来ませんが、軸組工法の場合はかなり自由です。

我が家の場合、土地が三角でツーバイフォーの四角い家にするとかなり小さい家しか建てられません。

軸組工法だから三角の土地でも自由に斜め壁などを使用して、変則的な形ですがある程度大きな家を建てることが出来ます。

外の形だけではなく、中の間取りなども同じで、ツーバイフォーだと決まった場所に壁が必要になるので自由度が低くなりますが、軸組工法なら柱が立てられればある程度自由に間取りが作れます。

我が家のように1階に広い治療室を設けたり、2階に水回りをもってきたりなどは軸組工法だからこそ可能になります。

それに、ツーバイフォーだと壁の面積が少なくなるので窓も自由に付けられません。

その点も軸組工法なら柱のない部分であれば自由に窓を付けられます。

大きい窓を付けたい私のような人間に最適なのです。

ただ、軸組工法も良いことばかりではありません。

まず、手掛ける大工の技術によって品質が左右されやすいということ。

日本古来の技術ですから、それを受け継ぐ職人の力が必要不可欠なのです。

すまい生協の場合は、同一地区なら毎回決まった提携業者に依頼するそうなので、建物によって品質の違いが出ることはまずあり得ないとのことでした。

近隣で行われた完成内覧会には何度も足を運んだので、すまい生協の家がどの程度の造りであるかは実際に見て、触れているので知っています。

あれと同じレベルの家を建てて頂けるのであれば、本当に何の文句もありません。

安心してお任せ出来ます。

やはりモデルハウスではなく、完成内覧会に行くべきですね☆

来週末には構造見学会も行うみたいです。

興味のある方は行ってみてはいかがでしょう?

なんちゃって(^^)

そして軸組工法の場合、工期が長くなります。

最近は3ヶ月程度で建ってしまう家も多いですが、我が家は解体含めて5ヶ月以上かかる予定です。

大工さんが手をかけて作って下さるわけですから仕方ありません。

仮住まいの家賃負担が多くなってしまいますが、必要経費です。

我慢します。

でも早く建ってほしい(本音)

待ち遠しいです。

まぁ、そういうデメリットもありますが、私にとってはメリットの方が大きいので、木造軸組工法であるすまい生協を選びました。

素晴らしい家を建てて下さることと信じています(^^)

さて、では明日はすまい生協の家の地震対策について書いていきましょうか。

東日本大震災もあり、家の耐震性に関してはかなり重要な要素となってきています。

先ほどツーバイフォーは地震に強いと書きましたが、軸組工法はどうなのか?

すまい生協独自の対策は?

色々書いていきたいと思います(^^)/

お楽しみに☆彡