当院は7月から建て替えのため解体工事に入る予定です。

建替え工事中の診療に関しましては、コチラをご覧下さい。

工事全般をお願いしているのは「福島県中央住宅生活協同組合」通称「すまい生協」です。

今回の建替えにあたり、一番懸念していたのが住宅ローンです。

自営業である私が住宅ローンを組むことが出来るのか…。

住宅ローンを組むにあたり、自営業者が不利であるということは、昨日一昨日と書き殴ってきました。

では、その不利な状況に対して、私はどうだったのか?どう対応したのか?今日は書いていきたいと思います。

まず、自営業者は社会的信用が低いということ。

これに関しては、自営業者である以上、どうしようもありません。。。

そういう物だと割り切るしかないと思います。

返済負担率が低く設定されているという情報は、実際のところ定かではない訳で、そういう不確かな情報に気落ちしても仕方ないと思いました。

まずは返済負担率が公表されているフラット35の数字を基準に、返済負担率ギリギリではなく、かなり余裕を持った予算を組むことにしました。

フラット35のHPでは自分の年収や月々の返済額などから、どの程度の借り入れが可能かシミュレーションすることが出来ます。

かなり余裕を持った予算となると、多額の借り入れは当然出来ないという前提なので、最初からローコストで家を建ててくれる業者にターゲットを絞ったのはそのためです。

自営業者は不利であるということを理解し、身の程を知って、身の丈に合った計画を立てることが、住宅ローンで失敗しない最善の策かもしれませんね。

「彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず」

孫子の言う通りです☆

ただ、社会的信用が低いと言っても、金融機関によっては見方もだいぶ違うように感じました。

本当に金融機関によりけりなのですが、私の場合、信用を得るプラス材料もいくつかあったようなのです。

まず勤続年数が長いこと。

当院は今年で開業10周年を迎えました。

10年生き残れるのは約4%しかいないと言われる自営業で、私には10年間黒字経営を続けてこれたという実績があります。

しかも、売り上げは10年間右肩上がりで今現在も順調に伸びています。

その決算書も提出していますから、これから先も安定経営が見込めるという要素には十分ではないかと思われます。

それと職種です。

医療系国家資格を所有し、それを使って事業をしていること。

審査を受けた1つの金融機関から「はり師」「きゅう師」「あん摩マッサージ指圧師」の免状(コピー)の提出を求められました。

最終的に、その金融機関からローンの承認を得ることが出来たので、国家資格を持っているということも信用を得る材料になった可能性は高いと思われます。

免状の提出を求められなかった銀行からは否決されましたし。。。

時代によって流行り廃りがある業種は信用を得にくいでしょうが、医療のように常に人々から必要とされる業種の場合、社会的信用も得やすいのかもしれませんね。

勿論、証明出来る実績(売り上げ)があればこそですが。

ちなみに、今回住宅ローンを組む金融機関の保証会社から出された保証料は、サラリーマンや公務員の方に出される条件と同じ額でした。

それだけ社会人として信用を得られたのだという証かと思い、とても嬉しく感じました。

何度も書きますが、これは金融機関によって対応が違います。

私の場合そうだったというだけで。

他の銀行では落とされてますしね。。。

なので、その金融機関はどこか?と尋ねられてもお答え出来ませんのでご了承下さい。

自分に合った金融機関を選ぶというのも重要なポイントなので、専門家などとよく相談して取り組むことがいいのかもしれません。

私の場合はすまい生協の担当さんから紹介されたので(^^)

ホント、頼りになります☆

さて、次は確定申告をしていることによる不利な状況に対して、私が行った取り組みを書きたいと思います。

が、それはまた明日にでもしましょうか。

お楽しみに☆彡