日常

接種後死亡報告は氷山の一角?

先日、老人ホームで介護職をしている患者さんから聞いた話ですが、遺伝子注射を打った利用者さんが数日後に亡くなったそうです。

注射を打つ前はいつも通り元気だったそうです。

朝に心肺停止の状態でベッドに横たわっていたそうですが、何故か落下防止の柵がベッドから外れて床に落ちていたそうです。

もしかすると夜中に苦しみもがいた拍子に外れたのかもしれません。

注射を打たれる前は元気だったのに…。

周りの職員は誰も遺伝子注射が原因である可能性を疑っていなかったそうなので、もしかすると厚労省に報告されていない可能性があります。

この1年半、身近で武漢風邪で亡くなったという方の話を聞いたことがなかったのに、遺伝子注射後に亡くなったという方の話をこうも早く聞くことになるとは思いませんでした。

現在、厚労省に報告があったと明らかにされている死亡報告は全国で196人。

しかし、これほど身近にいるとなると、やはりその数は少な過ぎるのではないかと疑ってしまいます。

1万人を超えているとされる武漢風邪死亡者の話も聞かない訳ですからね。

勿論、あくまでこれは遺伝子注射が原因で亡くなった可能性・疑いがあるという話であって、絶対に間違いないという証拠はありません。

ただ、こういう事例もあるのだということを接種主体者である福島市は市民に知らせる必要があるのではないでしょうか?

ここ数日、福島市は新規陽性者ゼロが続いています。

リスクを背負ってまで打たなくてはならない状況でしょうか?

海外からはこのような事例も数多く報告されています☟

今回の遺伝子注射は1度体内に入れてしまうと、もう2度と元の状態には戻れません。

体外に排出する術はないのです。

こんなことになる前に、よくよく考えて頂きたいと切に願います☝

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