今日の福島市は最高気温20℃ということで、大変暖かい一日となりました。
2月も終わりに近づき、真冬の寒さも終わったのかな?という感じです。
これで寒さによる感染症の流行も収まってくるのが普通です。
案の定、昨日は福島県でPCR陽性者の確認はゼロ。
およそ3ヶ月ぶりとか言ってましたが、真冬の期間どんぴしゃですよね。
冬に風邪が流行るのは当たり前のこと。
当たり前のように増減しただけです。
しかし、この「0(ゼロ)」という数字も厄介なんですよね。
昨日はたまたまゼロだっただけで、ウイルスがゼロになったわけではありません。
これからも普通に数人出てくるでしょう。
春夏秋冬、いつでも風邪引く人は普通にいます。
当たり前のことです。
しかし、「ゼロ」を経験してしまうと、アホな県知事などは「ゼロ」を目標に掲げて対策を続けようとしてきます。
少し増えれば「気を抜いている」などと言い、県民に責任を押し付け、また飲食店をイジメます。
そして最後には「ゼロにするためにはワクチンが必要だ!」と結論付け、県民にワクチン接種を強要でくるのです。
この国にはそんな政治家しかしないのかよ!
最低です。。。
日本でワクチン接種が開始されてからまだ1週間も経ちませんが、ぼちぼち副反応の報告も出てきています。
今のところは患部の痛みや全身の蕁麻疹などですが、これから先はどうなるかわかりません。
そんなワクチンの危険性について、子宮頸がんワクチン被害者の会事務局長である東京都日野市議の池田利恵議員の講演をご覧下さい☟
池田市議の講演は何度も観ているのですが、やはり子宮頸がんワクチン被害者の映像は何度観ても涙が出ます…。
遺伝子ワクチンは本当に恐ろしいです。
にも関わらず、あの被害者たちのほとんどが「心因性」であると、最近は言われているそうで、ワクチンとの因果関係はないとして、また接種が推奨され始めているんだとか。
あれだけの症状に苦しみ、自殺する子までいるというのに、それを「心因性」つまり「気のせい」だとするなんて…。
これが医療です。
医療従事者として、本当に恥ずかしく思います。
武漢風邪騒動が始まり、様々な状況証拠から、これがワクチンを打つために仕組まれた計画であると認識するようになりました。
そう考えないとつじつまが合わないのです。
そしてその計画通り、ワクチンが目の前に迫ってきています。
どうにかして当院の患者さんたちには接種を回避して頂きたいのですが、、、なかなか説得が難しい。。。
最初からワクチンは危険だという意識のある方には中身をちょっと説明しただけで今回は今まで以上に危ないということを理解してもらえるのですが、ワクチンに対する危機感がまるでない方には、いくら説明してもまったく心に響かないようです。。。
「テレビでは安全だって言ってるよ?」
この言葉を何度聞いたことか…。
テレビウイルス恐るべしです。
でも、私は医療従事者として、患者さんの健康をお守りする責任があります。
心折れそうになりますが、自分を奮い立たせてこれからも声を挙げ続けたいと思います。
日本をノーマルに戻しましょう☟
頑張るぞ!おー!!
コメント