日本民族の滅び

一週間前に「そろそろピークアウトかな？」と日記に書きましたが、やはりそんな感じですね☟

一週間ほど前から減少傾向に転じています。

実行再生産数も１を切ってますので、これ第７波(笑)も終わりかな？という感じですね。

それでも、若い世代への遺伝子注射打て打て攻撃は続いています。

もういい加減にしないと本当に大変なことになりますよ？

特に若い女性は…

大阪市立大学名誉教授の井上正康先生は大変な危機感を持って警告しています☟

連新社 on GETTR: “井上正康教授「コロナワクチンで人間は卵子を失い、生殖の危機に陥る」”

井上先生の仰る通り、卵巣にmRNAの入ったLNPが蓄積することは厚労省の資料でも確認できる事実です。

卵巣で長期間ｽﾊﾟｲｸﾀﾝﾊﾟｸ質が生成され続け免疫に攻撃を受け続けた場合、正常な卵子が生育されるのか？

その結果を今まで誰も経験していませんので、誰にもわからないんです。

そんな物を何回も身体に入れて…まさに人体実験。

当院では開業当時から不妊治療を行ってきました。

自律神経やホルモンバランスを調整し、少しでも良い卵子が育ち妊娠の確率が上がるよう、体質改善、体調管理のお手伝いをさせて頂いてきました。

それなのに、現在不妊治療を受けに来る患者さんの殆どが接種済み…

居た堪れない想いです。。。

中には、通っている婦人科の医師や看護師から強く接種を勧められたり、打たないと治療が受けられないというような強要まがいの言い方をされたという方もいました。

もし、不妊になる可能性があることを知っていて敢えて勧めているのだとしたら、不妊患者を増やすための完全なるマッチポンプです。

今年から高度生殖医療が一部保険適応になったのも、不妊患者が増えることを見越しての対応なのではないかと勘ぐってしまいます。

何の確証もない陰謀論ですが…。

とにかく、もうこれ以上、子どもたち若者たちを、人体実験の道具にさせてはいけません！

弱毒尾身クロンもピークアウトしました。

これまで何度も書いてきましたが、ウイルス感染症は勝手に増えて勝手に減るんです。

ワクチンなど関係ない。

むしろ今回の遺伝子注射はワクチンではなく免疫を抑制する薬物なので、打てば打つほど増えます。

それも証明されているのだから、もう打つ意味などない。

井上先生の懸念が的中してしまったら、日本民族は本当に滅びてしまいます。

気付いた人間が声を挙げ、多くの人に危険性を訴えていくしかない。

これからも諦めることなく情報発信を続けていきたいと思います。

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