日常

遺伝子治療の人体実験

現在、日本の遺伝子注射接種率はこんな感じ☟


1回以上の接種者が間もなく1憶人を超えそうな感じです。

12歳の誕生日を迎えた途端に接種券が送られてくるそうですからね。

接種率の高さで自治体の評価が変わるようで、どこも接種率を上げようと必死です。

こんなランキングも公表されています☟

我が福島県は、なんと全国11位!!

はぁ…なんと不名誉な高順位。。。

この人たちのほとんどが、自分の身体の中に何を入れてしまったのか、ちゃんと理解していないのだろうと思います。

「ワクチン」と称されていますが、ワクチンとは果たして何でしょうか?

ワクチンとは、 毒性を弱めた病原体(ウイルスや細菌)や毒素を、前もって投与しておくことにより、その病気に罹りにくくすることを目的として投与される医薬品であると定義されています。

では今回、国民の8割もの人が体内に注入したその薬剤は、本当に「ワクチン」なんでしょうか?

その点について、自然療法士のルイ氏が事実を紹介してくれているので、ぜひご覧ください☟

世界的医薬品メーカーのバイエルの医薬品部門責任者が「mRNAワクチンはワクチンではなく細胞・遺伝子治療だ」と、はっきりと発言しています。

そもそも、先ほどワクチンの定義を書きましたが、今回注入されている薬剤の中に病原体も目的とする毒素も入っていませんので、定義上ワクチンではないことは明らかでした。

人工的に作られたmRNAを注入し、自らの細胞で武漢ウイルスのスパイク蛋白質を生成させる薬剤は、ワクチンではなく細胞・遺伝子治療のための医薬品です。

だから私はいつもこの日記でワクチンではなく「遺伝子注射」と呼称してきました。

そして、武漢ウイルスというものも未だに実在するのかよくわからないウイルスですので「謎の遺伝子注射」と徳島大学名誉教授の大橋眞先生が呼んでいるので、私も真似してそう呼んでいます。

遺伝子治療は、身体の中に遺伝子を注入し、本来人体で生成されない細胞を造らせる医療行為で、人間という種を別の生物に変容させてしまう可能性もあるため、安全性の問題と、倫理的な問題で、今まで理論はあっても実際に人類に使用されることはありませんでした。

それがパンデミックというどさくさに紛れて、全人類になし崩し的に使用されることになってしまった。

全人類を対象とした人体実験が行われているということです。

この先、何が起こるのか、誰にもわかりません。

そんなものを今度は5歳から11歳の幼子にまで打とうとしています。

有り得ない…。

このままでは日本民族が死滅してしまうかも…。

大袈裟かもしれませんが、それくらいの危機感をもって反対の声を挙げないといけない。

これからも、自分に出来る限りのことをしていきたいと思います!!

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