当院は7月から建て替えのため解体工事に入る予定です。

建替え工事中の診療に関しましては、コチラをご覧下さい。

工事全般をお願いしているのは「福島県中央住宅生活協同組合」通称「すまい生協」です。

建替えの打ち合わせも順調に進んでいき、今度は住宅設備を決めることになりました。

カタログだけでなく、実際に実物を見て説明を受けた上で検討した方が良いということで、メーカーのショールームへ行くことになりました。

そして5月某日、1社目のタカラスタンダードのショールームへ見学に行ってきました。

タカラショールームは、当院から車で5分もかからない場所にありました。

よく通る道なのに、全然気が付きませんでした(^^;

気にしてないとわからないものですね。

さて、ショールームに入ると中は非常に綺麗で、様々な住宅設備が整然と並んでいました。

担当のお姉さんにまず案内されたのは、キッチンです。

すまい生協のキッチンはこちらですと、別室へ通されました。

こういう住設メーカーには、ビルダー向け商品という提携業者にだけ特別に販売している商品があるそうで、それは一般のお客さんには見せられないので別室に連れていかれるということです。

つまり、一般のお客さんには見せられないほど、良いものが特別安く買えるということですね。

ありがたい。

それで、すまい生協の標準で設置できるタカラスタンダードのキッチンは2種類。

「グランディア」と「オフェリア」です。

どちらもカタログには載っていません。

商品の説明に入る前に、まずこう聞かれました。

「ホーローの方がいいですか?」と。

無論、YES!と答えると、「ではグランディアですね」と言って、オフェリアの説明は省略されることになりました。

オフェリアのキャビネットはホーローではなく木製で、グランディアとの違いはそこだけみたいなので、ホーローがいいなら自ずとグランディアになると言う訳です。

さて、そのグランディアというキッチンの特徴というのは、先ほどから書いている通り、ホーロー製であること。

キャビネットだけでなく、キッチンパネルやレンジフードなど、色々なところにホーローが使用されています。

そのホーローがいかに優れた建材か、色々なやり方で見せてくれました。

まず、真っ白なキャビネットに油性マジックでキュッキュと落書き。

油性ですよ。油性。

で、それを濡れたタオルでさっと一拭きすると、跡形もなく落書きが消えました!

びっくりです(^^;

そして次に、金属の尖ったタワシのようなものでガシガシとこすりましたが、傷一つ付きません!

さらにハンマーでガンガン叩いても、まったくへこみません!

汚れに強く、超丈夫☆

噂は本当なのですね(^^)

レンジフードもそのホーロー製なので、油を使ってもささっと拭くだけで掃除終了。

ホーローのもう一つの特徴に磁石がくっつくというのがありますが、レンジフードのパネルもマグネットでくっついているので、簡単に開閉出来ます。

そしてワークトップいわゆる作業台的な所はアクリル人造大理石。

これも油性マジックがすぐ落ちるし、超頑丈。

見た目も美しく、手触りもツヤツヤでした。

シンクは2種類から選べます。

一つはアクリル人造大理石。

これはワークトップから繋ぎ目なく設置出来るので、繋ぎ目の溝にゴミや汚れがたまることがなく、掃除もしやすいというのが特徴です。

当然、丈夫で見た目も美しい。

色も選べます。

もう一つがステンレス製。

こちらはワークトップと材質が違うので繋ぎ目に溝が出来ますし、強度も人造大理石に比べると少し劣るようです。

そういうデメリットはありますが、ステンレス製は三層構造の「家事らくシンク」というタカラスタンダード独自の造りになっています。

シンクの中が三層に分かれていて、それぞれの層に台を置いてシンクの中で色々な調理・作業をすることが出来ます。

同行していた私の母などは、これを見て一目惚れしたようで「コレ!コレがいい!!コレにする!!」と即決してしまうほど、家事をする人にとっては魅力的なシンクのようです。

でも、決めるのは私です(笑)

人造大理石を選ぶと、洗った食器を置いておく水切りネットか、シンクの上で使えるスライドプレートを付けてもらえます。

ステンレスを選ぶと、家事らくシンク用のプレート4点とそれらをキャビネットに収納するためのマグネット式収納ボックスを付けてもらえます。

これらは通常オプションで付ける商品なんですが、すまい生協の場合は標準で付けてもらえちゃいます。

さすがですね~。

そして今度の家はオール電化なので、コンロはIHクッキングヒーターになります。

標準で選べるのは2種類。

一つはHITACHI製。

IHの場合、プレートから鍋などを離すと自動で止まってしまうものが多いのですが、こちらはセンサー感知式なので、鍋などを少し持ち上げても、センサーの感知出来る範囲にあれば止まることはありません。

ようするに鍋振りが出来るってことですね。

そしてもう一つがMitsubishi製。

こちらは鍋振りは出来ませんが、グリルが大きくとられているので、大きい魚も余裕で入りそうです。

HITACHIもMitsubishiもグリルは当然両面焼きです。

あとすまい生協の標準仕様で、食器棚とカップボードが設置出来ます。

これらもすべてホーロー製。

やっぱりタカラ=ホーローですね☆

と、まぁキッチンはこんなところでしょうか(^^)

最後におまけ。

一般には出回っていないグランディアのカタログをご紹介☟

実はコレ最近新しくなった最新版のカタログなんですが、在庫がかなり不足しているようで、一般どころか業者にもあまり出回ってないそうです。

私の手元に来たのは本当に奇跡のようなことだと担当さんに言われました。

持ってますね~私(笑)

ということで、とりあえずタカラスタンダードのキッチンについては以上で終了。

これを選んだかどうかは、また後日発表しますね(^^)/

それでは明日はタカラのお風呂について書いていきます☆

お楽しみに☆彡