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武漢風邪騒動は共産主義との戦争です

大雪です☝

昨シーズンは全然降らなかったので、こんなに雪を見るのは久しぶり。

そりゃ寒いですよね。

しかも換気しろとか言われて。

風邪引きも増えますよ。

で、PCR受けて感染者呼ばわりされて、ただの風邪なのに病院に監禁。

そしてベッドが風邪引きで埋まって医療崩壊。

何それ??

結局、この事態を引き起こしているのが「PCR」なんですよ。

「PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない」☟

徳島大学名誉教授の大橋眞先生が執筆された著書です。

当院の待合室に置いてあります。

自由に読んで頂けますし、貸出もしています。

現時点で2人の患者さんが持ち帰られたので、この本で三冊目の購入です。

私が武漢ウイルスについて深く学べたのは、すべて大橋先生のおかげです。

この本で一人でも多くの方が目を覚まして下さることを願っています。

そんな大橋先生も出演された WeRise

そのことをお話している動画もアップされました☟

この動画でも仰っていますが、 WeRise において先生が多くの時間を割き話されたこと。

それは、武漢風邪騒動は「共産主義者が仕掛けてきた戦争」であるということです。

生物免疫学の専門家が、武漢ウイルス騒動から日本をノーマルに戻そうというテーマのイベントで語る内容が「共産主義との戦争」になるということが、事の真相を表していると思いませんか?

大橋先生は騒動が始まった当初から、武漢ウイルスとPCRの疑問点・問題点について発信し続け、多くの批判を浴びる中でも科学に基づく真実と真摯に向き合い、私たちに本当の科学を教えて下さいました。

その先生が科学的に考察し現時点でたどり着いた結論が「武漢風邪騒動は自然発生したものではない」ということです。

そしてアメリカ大統領選挙における大規模な不正に中国共産党が暗躍していることが判明し、そのアメリカを侵略する構図が武漢風邪騒動と酷似していることから、これは「中国共産党による侵略戦争」だと確信したようです。

この日記で何度も書いてきた私の仮説と同じ結論ですね。

真実だけ追っていけば、誰もがここにたどり着くはずです。

大橋先生は武漢ウイルス自体存在しない可能性が高く、PCRで人間が元々保有している何等かの遺伝子を検出しているだけで、恐ろしい病気が蔓延しているという証拠は何一つない。

陽性者を感染者と発表し騒ぎ立てているマスコミが中国共産党の先兵であると強く批判しています。

その先兵の流す流言により国民が騙され、PCRをどんどん増やし、偽陽性者をどんどん増やしている状態。

情けないです。

まず罹患したという患者から武漢ウイルスを単離し、感染実験を行って感染性のある病原体であるか実証することから始めるのが常識です。

いわゆる「コッホの4原則」を満たすことを確認して初めて感染症となります。

まだ単離も分離も出来ていない状態で、感染症対策も何もない。ワクチンって何のワクチンなの?って感じです。

大橋先生はいつもこの科学の基本である「観察→仮説→実験→考察」を繰り返すことが大事だと述べています☝

私もそのことを肝に銘じ、物事を科学的に捉える思考を養っていきたいと思います。

WeRise!!(唐突)

日本をノーマルに戻す署名運動も始まっています☟

厚生労働省は、自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきである。 また、新型コロナウイルスの存在を示す根拠となる科学論文を示すべきである。 | 募金もできる署名サイトVoice(ボイス)。あなたの声で社会は変わる。

立ち上がりましょう!!

日本を共産主義にしないよう、声を挙げていきましょう!!

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