そういえば、毎年発表されている今年を表す一文字に「密」が選ばれたというニュースを見ました。
もう…何もコメントしたくないですね。。。
私個人としては「覚」かなぁ。
正直、武漢風邪問題が起こるまでは、平和ボケというか、完全に寝てました(苦笑)
まさか世界がここまで危険な状態に陥っていたとは…
火の粉が自分に降りかかってくるまで気が付きませんでした。。。
でも、目が「覚めた」からには、新しい知識を「覚え」、「覚悟」を持って情報を発信していこうと思いました。
なので「覚」。ですかね。
そんな私に知識と勇気を与えてくれるのが WeRise ☟
この WeRise で講演された先生方が出された共同宣言☟
新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言 | WeRise
この共同宣言の中に「武漢ウイルスの存在を示す科学論文を示すべき」とあり、武漢ウイルス自体の存在が確認されていないという事実を先生方が共有しているわけですが、だからと言って「存在しない」と結論付けられているわけでもありません。
あくまで「確認されていない」だけ。
昨日ご紹介した大橋先生は「存在しない」のではないかと考えておられますが、共同宣言者の一人である東京大学名誉教授の矢作直樹先生は「存在する」とお考えのようです。
矢作先生は淡々と感情の起伏なくお話される方です☟
しかし、淡々と当たり前のようにビックリするような話もぶっ込んできます(笑)
矢作先生によると、武漢ウイルスはアメリカ軍がカナダの研究所で製造し、それを中国のスパイ研究者に盗ませて、その人工ウイルスを武漢の研究所で白人と黒人に強く作用するよう改造したものだと。
そしてそのウイルスが研究所から漏れて世界に広まったと確信を持って語っています。
つまり中国共産党が欧米を攻撃するために作ったバイオ兵器であるというわけです。
しかし敢えて中国に盗ませたというのがミソで、中国がばら撒くことを見越して計画を立てている黒幕がいるということ。
矢作先生もその辺りは言葉を濁しておられました。
相当ヤバイのでしょう。
では、彼らの目的は何なのでしょう?
それはトランプ政権を倒すことで間違いないでしょうね。
ついでにワクチンを売ること。
日本はそれに巻き込まれた。
こんなところでしょうか。
まぁ、とにかく武漢ウイルスがいようがいまいが、現状日本は完全に狂ってしまいました。
矢作先生は医療と政治のバランスを考えるべきだと主張します☟
今まではこのバランスが取れていたため、私たちは普通に生活をし、普通に医療を受けることが出来ていました。
しかし、今の状態は、医療よりも政治の方に大きく傾いているように感じます☟
日本政府は利益を得たい連中から圧力をかけられ、その連中の支配下にあるメディアによってコントロールされた国民からゼロリスクを求められ、一貫性のないチグハグな対策をしているように感じます。
これを見れば一目瞭然ですが、武漢風邪は必要以上に恐れなければならないような疾患ではありません☟
ようするに「風邪」です☟
とにかく無駄な検査で数だけ増やすのは自分たちの首を絞めるだけ。
アメリカのCDCも検査対象を絞るよう通達を出しています☟
自粛!自粛!と言って行動の自由を奪うことは、かえってストレスがたまることになり、免疫力が低下して病気に罹りやすくなります☟
治療に関しても、かなり効果が上がってきているようです☟
しかし、抗ウイルス薬やステロイドを処方しているようなので、今騒がれている後遺症のほとんどは、そういった薬の副作用である可能性が高いかと思われます。
その医療が逼迫していると報道ではしきり伝えられるわけですが、原因は簡単で「指定感染症になっているから」です☟
指定を外し、今まで通りの医療をしていれば、十分に対応出来ます。
報道では「医療従事者が苦しんでいるのは気の緩んんだ国民のせいだ」という風潮で語られますが、それはまったくの見当違い。
冬に風邪が流行るのは当たり前のことなのだから、夏のうちに指定を外さなかった政府と、病床数を増やしていなかった自治体の落ち度です。
そして、自分では何もせず、何も考えず、メディアに踊らされ続ける国民が、政府や自治体にゼロリスクを求めたり、他人を批判したりするため、本来大したことのない病気なのに大きな社会問題にしてしまっているのでしょうね。
矢作先生は、国民が今すべきことを以下のように示されました☟
これは、ごくごく当たり前のことです。
バランス取れた食事、適度な運動と休養、清潔を保つ、そして他者とのコミュニケーションを大切に、日々を楽しく過ごすこと。
つまり「いつも通り生活すること」。
これが矢作先生の結論です。
しかしそれを許さないのがクソメディア。
どうにかしないと日本人は病人だらけの薬漬けにされてしまいますよ!
日本をノーマルに戻す署名運動に参加しましょう☟
みんなでワクチン軍団と戦いましょう!!
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