今日から郡山市もまん延防止等重点措置の対象地域となりました。
また飲食店への締め付けが厳しくなるそうです。
いわき市にまん防が出されてから2週間くらいは経ったと思いますけど、PCR陽性者は減っているのでしょうか?☟
特に変わらず☝
実行再生産数は1を切っています☝
感染爆発どころか減少に転じていますので、このタイミングで郡山市のまん防を適応する意味がわかりません。
まぁ、思うように陽性者が減らないというのも事実で、その原因はこのPCR
実施件数でしょう☟
この1ヶ月、ず~っと高止まり状態☝
このグラフに先ほどの陽性者数が相関するわけです☟
つまり何の対策もしなくてもPCRの実施数が減れば陽性者も減るのは間違いありません。
すべての元凶はPCRにある。
ずっと私が言い続けていることです。
アメリカCDCは、年内でPCRの緊急使用許可申請を取り下げると公表しています。
理由は「コロナとインフルの区別がつけられない」から。
ふざけていますよね。
これは最初から言われていたことですし、むしろインフルだけでなくアデノやクラミジア、他のコロナ亜種でも陽性が出ることも分かっています。
こんなデタラメを日本はいつまで続けるつもりなのか?
と、思っていたら、どうやら日本もしれっとPCRから抗原検査に移行する流れになってきているようです。
そのことについて、ルイ・パストゥール医学研究センターの犬房春彦医師が解説して下さっていますので、ぜひご覧ください☟
と言うことで、もうすでに厚労省が新しい抗原検査キッドを承認しているんだそうです。
しかもそれを使えば武漢風邪とインフルの抗原検査を一度に出来ちゃうと。
CDCが区別できる新しい検査方法に移行すると言っていたのがコレのことだとすれば納得です。
抗原検査とは、目的の抗原に対して特異的に働く抗体を用いて検体内に抗原が存在するかどうかを調べるものです。
その際、抗原は活性化している状態で、かつ決まった量(定量)存在しないと陽性反応は出ません。
PCRのように不活性化していても、量が少なくても陽性になることはないので、確実に感染していて他者に感染させる能力を有していると考えられる人が陽性となります。
しかも、結果が出るのに15分程度しかかかりませんので、すぐに診断・治療と進むことが出来ます。
今までインフルエンザの検査で使用されていたのがこの抗原検査です。
ウイルス感染症を診断するには、この抗原検査の方が有用であることは誰にでもわかることなのですが、何故か武漢風邪にはPCRが使われてきました。
この歴史的誤用が、今の世界の惨状を生み出しています。
誤用なのか、故意なのかはわかりませんが。
とにかく、もうPCRはデタラメなのだとCDCも認めているのだから、年内でとか言わず、今から抗原検査に移行して下さいよ!
それで大部分が偽陽性だったことがわかるのに…。
あっ、だから移行できないのか。
今までの嘘がバレちゃうから。
アメリカとタイミングを合わせて、何事もなかったかのように移行するのかな?
それまでどれだけの人が犠牲となってしまうのか…。
何もわからず恐ろしい病に侵されたと騙されて、ただ風邪引いただけなのに精神的苦痛を味わい、あげく謎の遺伝子まで身体に注入されてしまう。
自業自得とは言え、酷すぎる。。。
もはや完全なる情報戦争となっています。
情報弱者はいいように利用されて、蹂躙されて、惨たらしく死に至る。
騙されていたことにすら気付かずに…。
だからこそ、気付いた者は声を挙げましょう!
一人でも多くの日本人を救うために!
侍たちも戦っています☟
反コロナ・ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件) (567sosyou.org)
反ワクチン運動 | 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 KiharaKuniya Law Firm (kihara-law.jp)
共に生き抜いていきましょう!!
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