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マスクで命は救えない

昨日から郡山市がまん延防止等重点措置の対象地域に加えられたことを昨日の日記で書きましたが、26日にはここ福島市も追加されることが決まりました。

昨日書いたように、福島県全体として状況が悪化しているとはとても思えないのですが。

それに対象となったからと言って、追加される対策と言えば「飲食店で終日酒類の提供禁止」くらいのものです。

禁酒が感染抑止に繋がる科学的根拠は何一つとしてありません。

この1年半以上、国が言う「感染予防対策」なるものを、多くの国民が信じ、従順に実行してきたと思います。

結果はどうですか?

メディアが言う感染者とやらは減りましたか?

ほぼすべての日本国民が着用して生活しているマスクに関しても、感染予防が出来るという科学的根拠は存在しません。

そのマスクの無意味さをこちらの動画で大変わかりやすく説明されているので、ぜひご覧になって下さい☟

上の動画内で紹介されている海外の実験映像には字幕がついていませんでしたので、字幕がついているバージョンを下に貼り付けます☟

https://www.youtube.com/watch?v=pmjgojIGvg0

ようするに、ウイルスの感染を予防するという意味で、マスクは完全に無意味であるという証拠です☝

その無意味なマスクを1年以上着け続けてきたのです。

ただ無意味なのならまだしも、マスクで呼吸が浅くなるのは当然ですので、体内への酸素供給量が低下し、ミトコンドリア活性が下がることで免疫力も低下します。

そして口呼吸になることで感染症に罹患しやすくもなります。(口は消化器であり呼吸器ではないため)

現在、夏風邪に罹る人が増えている要因にマスク着用の弊害があるのだろうと私は推測しています。

夏風邪をこじらせて重症化してしまう人が増えていることも、上記の通り免疫力が低下しているからだろうと思われます。

ですが、日本の医療は大変優秀ですので、ほとんどの重症者は回復しており、死者が爆発的に増えたりすることはありません。

素晴らしいですね。

だからこそ、医療機関がまともに医療を行えるよう、医療制度を抜本的に転換する必要があります。

ようするに武漢風邪を5類にしろってことです。

現在のように武漢風邪をペストやエボラのように扱っていては、救える命も救えなくなってしまいます。

これから遺伝子注射がさらに加速し、3回目も打たれるようになってくれば、ADEがいたるところで発生し、完全に手に負えない状態となるでしょう。

今のうちに医療体制を整えておかないと、とんでもないことになります。

一人でも多くの国民を守るため、気付いた者は声を挙げていきましょう!

そして本当に国民を救うには、遺伝子注射を止めることが最善です。

そのために命を懸けて戦っている侍たちがいます☟

反コロナ・ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件) (567sosyou.org)

支援の輪を広げましょう☟

ワクチン特例承認取消訴訟を支援する会 (わくちんとくれいしょうにんとりけしそしょうをしえんするかい)【署名応募受付中】新型コロナワクチン特例承認取り消しを求めます! – リザスト (reservestock.jp)

裁判費用など、寄付金も宜しくお願い致します☟

反ワクチン運動 | 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 KiharaKuniya Law Firm (kihara-law.jp)

命を守る戦いをしていきましょう!!

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