昨日の夕方、NHKのニュースを見ていたら以下のニュースが流れて驚きました☟
薬害エイズ被害者団体“接種選択できる自由”を国に求める | 新型コロナ ワクチン(日本国内) | NHKニュース
これはもう、今までずっと私たちが主張してきたことそのままです☝
しかし、私が支援する団体などが同じような嘆願書を厚労省に提出し記者会見を行っても、一切報道されることはありませんでした。
この差は一体…。
やはり国が薬害と認めた被害者団体の発言には強い影響力があるということなのでしょうね。
少々腑に落ちない部分もあるのですが、嘆願書の中身は概ね私が求めることと一致していますので、これを国が重く受け止めてくれれば嬉しいですね。
「接種しない自由」が今の私に認められている権利です。
しかし、ワクチンパスポートにより行動を制限されるのであれば、それは実質義務化したと同義です。
接種するか選択する自由を保証するということは、接種しないと選択した者が不利益を被るような不公平な制度を認めないということです。
テレビを見ていると、アメリカではどんどんワクチンパスポートの利用が進み、接種の義務化も加速していて、それが世界のスタンダードだと、日本は遅れていると言わんばかりの報道をしています。
ですが、下のアメリカの地図をご覧下さい☟
これはワクチンパスポートについて各州がどのように対応しているか示している地図です☝
青が禁止か禁止方向の州、緑が中立か意見対立の州、オレンジが実施している州、紫が保留か開発中、民間を支援している州。
パッと見てわかる通り、現在ワクチンパスポートを実施している州はニューヨークとロサンゼルスなどほんの1部にすぎません。
大半の州が禁止か中立の立場を取っています。
これがアメリカです。
テレビで報じられる民主党のプロパガンダニュースをアメリカ全土の話だと多くの日本人が勘違いしています。
これは悲劇であり喜劇です。
情報弱者の方々を見ていると、本当に悲しくて、馬鹿馬鹿しくて笑ってしまいます。
アメリカの実際の姿は、アメリカに実際に住んでいる人に聴けばいい。
ということで、アメリカで長年事業を行っている山中泉氏の語る本当のアメリカ、本当の武漢風邪騒動についてご覧ください☟
つづきも超必見です☟
これが事実です。
ようするに、これまでの武漢風邪騒動はすべてワクチンパスポートを導入するために計画通りに行われてきたプランデミックだということですね。
そう考えないとつじつまが合わない。
ワクチンパスポートで国民の自由を制限し、政府が国民全体を監視・管理し統制できる社会を構築する。
それがプランデミックの最大の目的。
ここまでは作戦が大変うまく進んでいますけど、日本ではそうはさせません。
ワクチンパスポートに反対する署名活動も始まっています☟
あなたの名前が、日本を変える ― – ネット署名 (jimdofree.com)
10月2日には、全国で大規模な抗議デモも開催予定です。
私たちは自由を取り戻すための戦いをしなければなりません。
一緒に声を挙げていきましょう!!
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