記録映像「ワクチン後遺症」の上映会は、全国各地で行われています。
先月は会津でも開催されていました。
各会場、それぞれ特徴はありますが、福島開催の売りは何と言ってもアフタートーク!
大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康先生と、医療ジャーナリストの鳥集徹さんをお招きし、上映会の後にワクチンについての講演をして頂くという豪華な内容です☆
他の会場で記録映像「ワクチン後遺症」をご覧になった方も、アフタートーク目当てに福島まで来て下さった方も多かったようです。
狙い通りですね♪
井上先生は大阪から、鳥集さんは千葉から、それぞれ新幹線で福島駅まで来て頂きました。
これも奇跡的なことに、3月の地震によって運休していた新幹線の郡山~福島間、ちょうどこの日から開通したんです!
もう、お二人を福島駅に迎えるために復旧させたんじゃないか?と思ってしまうようなタイミング!
JR東日本に感謝☆彡
まぁ、それでも若干のトラブルはありまして、、、
井上先生が予定よりも一本早い新幹線に乗れたということで、私たちも予定より早いお出迎えに、ちょっとアタフタするという…(笑)
実は3月5日の講演会の時は、逆に1本遅れて来られるというハプニングがありまして、大変焦ったのですが、遅れて来れるよりは早い方が100倍マシです!笑
むしろ、講演前の控室で予定より長くお話し出来たので有意義な時間を過ごせました(#^^#)
ツーショットで写真も撮って頂きました♪☟
井上先生はいつもダンディーで素敵☆彡
そして、しばらくすると予定通りの時間に鳥集さんが福島駅に到着!
フォーラム福島の前では、私と実行委員の鎌田医師が、ミュージシャンでもある鳥集さんのオリジナル楽曲「地獄のパスポート」をBGMに流しながらのお出迎え♪笑
私は初対面なので「初めからこんなにイジッて大丈夫かな…」と、少し不安に思いましたが、鳥集さんは普通に笑い飛ばしてくれました。
ノリが良くて、本当に楽しい方です(#^^#)
先生方が揃い、軽く挨拶をし、早速本番の打合せ。
私たちとしては、井上先生と鳥集さんの対談が聴きたかったので、当初の予定ではお二人の講演の後に対談を…と思っていたのですが、井上先生が「これはお客さんのための会だから、少しでも来ている方の質問にお答えして不安を取り除いてあげたい」と仰り、私たちもその通りだと思いましたので、最後は対談ではなく質疑応答の時間ということになりました。
本当に国民のために講演活動されているんだなと、改めて感じる瞬間でした。
まぁ、井上先生の講演が予定より大幅に長引いたことで質疑の時間が10分くらいしか無くなっちゃったということは気にしないでおきましょう(笑)
それも真実を伝えたいという想いの強さ故、ということで。
ひとしきり打合せも終わり雑談していると、東北有志医師の会代表の後藤均先生が会場に来て下さいました☆
こうやって心ある先生方が集い、連携し、この狂った日本を変えていく。
私も、少しでもお役に立てるように、これからも精進しなければと思いました。
劇場では上映会が終わり休憩時間に入り、私たちは先生方と共に劇場に入って機材をチェック。
この時、私はマイクを持っていたのですが、何故かスイッチを入れても音声が出ずパニック!!笑
本当は最初に私が二人の講師を紹介する予定だったのですが、マイクが使えないので喋り出すことが出来ずにいると鳥集さんが「時間になったら始めちゃっていいですか?」と聞いてこられたので「はい!最初から鳥集さんの司会で始めてもらって大丈夫です!」と咄嗟に段取りを変えました。
よく考えると、お二人のことは当然お客さんもご存じでしょうし、配布資料には講師プロフィールも載せましたし、私が紹介するより実際に話を聴いてもらった方が良いですし、時間短縮にもなって結果オーライでした♪
死ぬほど焦りましたけどね(^^;
そして鳥集さんの講演☟
基本的には厚労省が公表しているデータを元に分析されているのですが、そのデータだけでも若者に接種させるメリットが感じられないというのがよくわかります。
少なくとも感染を予防する効果はほぼ無い。
重症化を予防するというのなら、元々重症化しない若者世代は打つ必要性がない。
打っても感染するし、感染すれば他者に移すこともデータで証明されています。
それは「皆のために打つ」という理屈が崩壊しているということです。
10代、20代の接種後の死亡者数や重症者数は、コロナに感染し死亡、重症化した人の数より多くなっています。
はっきり言いますが、これは比較することすらおかしい数字なんです。
病気に罹れば重症化する可能性もあるでしょうし、場合によっては亡くなることもあるでしょう。
病気なんだから。
しかし、ワクチンは健康な人が接種するものです。
病気でも何でもない人が、注射を打たれたことにより重症になったり死亡したりする。
これは薬害そのもの。
病気に罹った人とは根本的に違う。
病気に罹って薬を服用する場合、その効果と副作用を天秤にかけて判断するのは当然です。
ですが、病気でもない人間が病気の予防をするのに死亡するリスクを背負う。
そんなの有り得ます?
予防にリスクなど必要ありません。
ましてや予防すら出来ないワクチンなど、尚更必要ありません。
こういった常識を、ジャーナリストという立場で鳥集さんは訴えてくれています。
今回の騒動は、メディアが恐怖と不安を煽り続けることにより起こっているインフォデミックであることは間違いありません。
鳥集さんは、これまでメディアに携わってきたジャーナリストとして、現状に強い怒りを感じていると仰っていました。
その怒りが、あのワクチン後遺症の真実を多くの人に伝えたいという熱い講演に繋がっているのですね。
鳥集さんの素敵なところは、熱いだけじゃなくユーモアも溢れていて、かつ、喋りが非常に流暢♪
プロの司会業の人だと言われても誰も疑問を持たないでしょうね。
そしてミュージシャンでもあり、懇親会ではこんな姿も見せてくれました☟
そして最終的にはこうなりました(笑)☟
ホントに愉快な方でした(#^^#)
真ん中の鎌田医師も相当ですが(笑)
直筆のサインも頂いちゃいましたよ☟
「自調自考」
まさに、今の日本人全員に送りたい言葉ですね。
家宝にします☆
ということで、今日も長くなったので、続きはまた明日。
お楽しみに。
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茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が中心になって立ち上げました☟
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