当院では、毎月オリジナルの情報紙「こおり治療院通信」を発行しています。

本日、来月1日発行予定のNO.103が完成しました。

今号も締め切りギリギリセーフで間に合いました。

結構時間はあったのですが。

計画的に動かないとダメですね。

さて、今回の特集は「スポーツ鍼灸のすゝめ」。

先日行われた東北鍼灸学会のテーマが「スポーツ」であったことを受けまして、今号ではスポーツ選手の多くが鍼灸でコンディション調整を行っているということをご紹介しています。

当院にも多くのスポーツ選手が来院されます。

中でもやはり部活をしている学生が多いですね。

学生はプレイ出来る年数が決まっていますし、試合数も少ないので、一回一回の試合が非常に大切になります。

練習で怪我をしてしまって医者からは次の試合は諦めるよう言われた。

けどどうしても出たい。

そういう子も多く来院します。

以前、県大会の1ヶ月前に肉離れをしてしまい、出場は断念するよう医者から言われたという男子陸上部員(短距離選手)が来院しました。

その子は当時中学三年生。

中学最後の大会です。

悔いを残したくない。

その気持ちが伝わってきました。

当院のことも自分で調べて、遠方(隣の市)からわざわざ治療を受けにきたそうです。

最初は歩くのも大変な状態でしたが、筋肉の着き方など身体の状態を見る限り、1ヶ月あれば何とかなりそうな感じだったので、治療を引き受けました。

最初の一週間は毎日通院してもらい治療をし、一切走らないよう指導しました。

二週目はだいぶ痛みが取れてきたので、軽めのランニングを許可。

三週目には八割の力で走っても軽い痛みがある程度まで回復。

大会一週間前になった時点で、全力で走ってもほぼ痛みのない状態まで回復することが出来ました。

そして無事大会に出場。

そして見事県大会優勝!

大会新記録のおまけつきで全国大会出場を決めました。

その後、陸上の強い高校にスポーツ推薦で入学し高校でも活躍。

今は大学生です。

きっと今も走っているのでしょう。

あの時、中学最後の大会を諦めていたら、彼の人生は変わってしまっていたかもしれません。

そのくらい学生時代の部活動は大切なのです。

スポーツ選手に怪我はつきもの。

いかに怪我を予防するか、いかに早く怪我を回復させるかが重要です。

そのどちらにも鍼灸は利用できます。

怪我に苦しんでいるスポーツ選手の方、趣味のスポーツを長く楽しみたい方、ぜひお近くの鍼灸院に足を運んで下さい。

スポーツ鍼灸、お勧めしますよ☆

今号の治療院通信では、そんなスポーツ鍼灸について、色々と説明しております。

こおり治療院通信はご来院頂いたすべての方に無料で配布しております。

待合室にはバックナンバーも備えてありますのでご自由に御覧ください。

皆様のご来院心よりお待ちしております。