私事ですが、今週末、南相馬市にある父方のお墓を福島市に移転するため、南相馬に行って墓じまいをします。
もう向こうに墓を見てくれる近しい親戚もおらず、長男である私が墓守をしなければならないのですが、遠くてなかなか大変なので、前々から移転の話は出ていたんです。
そんな折、今年2月に大きな地震があり、墓の一部が破損。
修復には当然費用が掛かります。
どうせお金がかかるなら、いっそ移転してしまおうという話になり、福島市の信夫山にある民間霊園の一角を購入し、石屋さんと移転の段取りを進めてきました。
土地を購入したのが3月くらいだったと思います。
その霊園は新しく造成された所で、その時はまだ空き区画ばかりでした。
しかし、今日石屋さんに聞いた話では、既にほぼすべての区画が埋まってしまったそうな。
石屋さんも相当忙しいそうで、うちも移転作業開始に半年待ちましたが、これから墓を造る人は出来上がるまでにかなりの時間が必要になるのかもしれません。
ようするに、それだけ「死ぬ人が増えている」ということではないのでしょうか?
石屋だけでなく、葬儀屋も火葬場も順番待ちだと聞きます。
現に、超過死亡数が昨年よりさらに異常な増加をみせているというデータも出てきています☟
昨年も大災害レベルの記録的な死者数増加だったのですが、今年はそれを上回るペースです。
遺伝子注射で人口が減少する!なんて言うと陰謀論だと叩かれるのですが、実質、日本の人口は激減しています。
誰かの策略かどうかは知りませんが、日本の人口が激減していることは事実です。
事実は事実として受け止めましょう。
そして、こういう事実もちゃんと受け止めなければならないんです☟
10月20日には、遺族会設立の記者会見が開かれるそうです☟
接種直後の死亡、接種から時間が経ってからの死亡。
接種によって起る身体の変化を科学的に調査し、昨年から続く超過死亡激増について接種と関係があるのかないのか解明することは国の急務です。
「因果関係不明」は「因果関係が無い」ということではありません。
「因果関係が有る」という可能性が少しでもあるのなら、政府はそれを認め、謝罪すべきです。
接種を異常に推し進めてきた政府にはその責任があります。
10月20日の記者会見で、より多くの国民にこの問題を認識して頂き、政府を問い正す力になってほしいと願います。
既に国民の8割以上が接種している訳ですから、殆どの国民が部外者ではないのです。
自身の問題として捉えて下さい。
これ以上の人口減少を食い止めるためにも、私は自分に出来ることを続けていきたいと思います。
お勧めコンテンツ
茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が立ち上げました☟
オープンチャット「井上正康先生を慕う福島県民の会」
https://line.me/ti/g2/B4dZrK7y0vKMl9zMPiy7FOmlyEWH5zy0WCZ7HQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
大阪市立大学名誉教授の井上正康先生の見解を基準とし、想いを同じくする仲間たちとチャットで語らう場所です♪
井上先生の見解については以下の動画をご覧下さい。
福島市で開催された井上先生の講演会(前編)☟
福島市で開催された井上先生の講演会(後編)☟
福島市で開催された井上先生の講演会(質疑応答)☟
勿論、完璧に理解できなくても全然OKです!!
大きく逸脱する主張(ウイルスは存在しない、コロナは5G、ワクチンに酸化グラフェンが入っているなど)を控えて頂ければ何の問題もありません♪
※あくまで「コロナ騒動全般について語らうチャット」であって、井上先生についてだ話すチャットではございません!
頻繁に交流会も開催していきますよ(^^)/
QRコードは…☟
ぜひ、一緒に活動しましょう!
コメント