ついに、乳幼児にまで魔の手が伸びてしまいました…☟
6カ月~4歳向け新型コロナワクチンを特例承認 厚労省 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
「海外の治験で安全性に関する重大な懸念はない」とされているそうですが、海外では殆どの乳幼児に打たれていませんので、実質の治験は日本の子供たちで行うということになります。
こんなことが許されていいのか…
BA5用も同じく特例承認されましたが、これこそ本当に人間に対する治験を一切行っていない新薬です。
行われたとされる治験はマウス8匹に対してのみ。
それで安全性や効果が確認出来たとしています。
頭がおかしくなりそうです。。。
この事実を医師のSika先生はこのように伝えています☟
乳幼児用もBA5用もアメリカで先行して接種が始まっていますが、どちらも殆ど打たれていません。
何故なら、パンデミックは終わったから。
バイデンもそう言ってます☟
バイデン氏、新型コロナ「パンデミックは終わった」: 日本経済新聞 (nikkei.com)
だからと言って、アメリカ人はバイデンが言ってるから終わったと思っているわけではありません。
アメリカ人の殆どが「自らの意思」で終わったと判断し、マスクもせず遺伝子注射も受けず、普通の日常を過ごしている。
その姿を見てバイデンは「終わった」と言っているのです。
そして、そういう「気付いた国民」をまた締め付けようとすれば、彼らは怒りをもって立ち上がり、政府に反旗を翻して戦うでしょう。
自由のために。
オーストラリアも、ニュージーランドも、カナダも同じ。
多くの国民が立ち上がり、気が狂ったように弾圧し人権侵害を繰り返す政府と戦い、今は殆どの規制が撤廃され自由を手にしています。
それに比べて日本人は「いつになったら終わるのかしらね?」などと、いつか誰かが終わらせてくれると、他人事のように思っています。
この国では、マスクもソーシャルディスタンスも遺伝子注射も、すべて義務ではなく「任意」です。
法的義務は一切ない。
3年前からずっと任意。
ずっと自由。
それをルールだのマナーだのと勝手に義務化していったのは国民自身です。
だから自分で止めるしか終わらせる方法はないのですよ。
生後6ヶ月からの遺伝子注射も、BA5用も、おそらく努力義務になるのでしょう。
それとて義務という言葉が使われているだけで、実質は「任意」です。
これは参政党が質問主意書で厚労省に確認しておりますので間違いありません。
接種を強制する法的義務はない。
いくら特例承認されようが、接種券が送られて来ようが、無視して受けなければ良いだけ。
自らの意思で治験に参加しマウスの次の実験台になりたいというのなら別ですが。
とにかく、政府や自治体、メディアを含めた「誰か」「他人」の言いなりにならず、多角的に情報を集めて、自分の頭で考えて、自分の意思で行動して下さい。
日本人は自由です!
共に自由を謳歌しましょう!!
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