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日常

予祝パーティー ~加藤秀視、神谷宗幣~

8月21日に開催された参政党の政治資金パーティー「予祝」。

オープニング

歴史の予祝 林千勝

日本経済の予祝 松田学 赤尾由美

エネルギー政策の予祝 武田邦彦

日本の活路の予祝 茂木誠

情報戦争の予祝 丸谷元人

医療改革の予祝 井上正康

講演の最後を飾ったのが、教育実践者であり人権活動家の加藤秀視氏と参政党副代表兼事務局長であり参議院議員の神谷宗幣氏☟

加藤さんは参院選の時に福島に来て下さり、あの炎天下で、暑さに負けない熱い演説をしてくれました。

神谷さんも参院選前と後、2回ほど福島のタウンミーティングに来て下さり、こちらも熱い言葉を聴かせて下さいました。

そんな熱い二人の講演テーマは「教育改革」。

加藤さんは教育を考える上で最も重要なのは、その教育を行う「目的」であると何度も強調されました。

目的が定まっていなければ、どういう人間を育てれば良いのかも、どう教育すべきかも、明確には定まらない。

これは人生そのものと同じだと私は思っています。

実は昔、若手鍼灸師向けの開業セミナーで講師をした時に、まったく同じ話をしていました。

まず「目的」を明確に決めること。

私の場合「地域医療に貢献し地域住民の健康と笑顔をお守りするお手伝いをさせて頂く」ことが、鍼灸院を開業する目的でした。

そのために必要な知識と技術を身に着けるために講習会などに出て学ぶ。

臨床で実際に患者さんと触れ合いながら、より健康で笑顔になって頂くために必要なものは何か探求する。

そうやって、目的を果たすために自分を磨き、目的を果たせる自分を育て上げ、目的に合った治療院を作っていく。

目的が明確であれば、そこに辿り着くために何をすれば良いか逆算が出来ます。

逆に目的を明確に定めておかないと、必ずブレます。

よく若い鍼灸師から「将来開業したいんです!」とか「目標は開業することです!」とか言われて「どうしたら開業出来ますか?」などと相談されたりします。

「何故開業したいの?目的は?」と聞くと、だいたい明確な答えを持っていません。

ただ開業したい。開業することが目的。

そういう人が開業すると、大半は売上が少ないとブレて鍼灸治療をやらなくなります。

無免許マッサージをやり出したり、変な体操教室を始めたり、怪しい業者にそそのかされて健康食品やら健康器具やらを販売してみたり。

結局、何かしらの方法で「開業」を維持しようと6するので、最終的には何屋さんなのかわからない状態となり、本人のモチベーションが続かず多くは5年以内に業界から姿を消します。

だから目的を明確に設定することが大事なんです。

ブレないために。

私は地域医療に貢献したい。

そのための鍼灸院、そのための鍼灸治療、医学知識。

約3年前から医学・医療の「嘘」で地域の皆さんが惑わされ、生活を変えさせられ、あげく毒まで注入されるという事態に陥りました。

これでは私の目的は果たせない。

だから私は正しい情報発信を続け、仲間を集めて、講演会などの啓蒙活動も始めました。

そして、この騒動は政治による「人災」ですから、政治を変えないと私の目的も果たせないので、私の目的と最も方向性が一致している参政党に入党し、政治活動に参加するようになりました。

すべては「地域住民の健康と笑顔を守る」という目的を果たすためです。

子供たちの教育も同じ。

どういった大人になってほしいか、彼らが大人になった時にどんな国にしてほしいか。

明確なビジョンを持って、目的を設定して教育にあたる必要があると加藤さんは仰いました。

参政党が掲げる「子供の教育」のための政策とは主に以下の通りです。

・学力(テストの点数)より学習力(自ら考え自ら学ぶ力)の高い日本人の育成。

・探究型のフリースクールを地方自治体が作れるようにする法改正。

・自ら仕事をつくり、収入を他者に依存せず、管理されない人生が設計できる公教育の実現。

・国や地域、伝統を大切に思える自尊史観の教育。

これは現在行われている管理教育、偏差値教育に真っ向からNO!を突きつけていますよね。

管理教育の目的は「従順な人間を作ること」。

明治維新後、富国強兵のために国民を統率された軍隊へと育てる教育が必要でした。

戦後はGHQ占領下で更に厳しい管理教育が成されてきました。

目的は、日本の弱体化です。

今の教育では出る杭は打たれるため、突出したリーダーは育ちません。

その管理教育の中でエリートとされてきた人間が政治家になっているのだから、当然リーダーの資質など無く、この国を良い方向へ導こうなどという志もありません。

GHQの目的は、今まさに達成されていると言えます。

神谷さんはよく自分の原点について「海外で日本のことを語れなかったことだ」と仰っています。

日本人なのに日本のことを何も知らない。語れない。

日本の将来についても何も考えていない。

それが情けなくて、悔しくて、今の自分を作るきっかけになったんだと。

おそらく、殆どの日本人が同じだと思います。

管理教育で自虐史観を植え付けられ、日本人であることに誇りを持てない。

逆に欧米を崇拝し、西側諸国のすることはすべて素晴らしいと錯覚し、グローバリストの言いなりになって喜んで奴隷化していく。

このままでは日本が滅ぶ。

参政党の教育の目的は「日本を取り戻すこと」だと、神谷さんは力強く会場に訴えました。

神谷さん曰く、日本を取り戻すために今参政党がすべきことは「チーム作り」だと。

具体的に動き出す前に、まずは参政党が一つの塊とならないといけない。

そのために必要なのが「学ぶこと」。

共に学んで知識の共有をする。

同じ情報量を持っていないと、同じ土俵で話し合うことも出来ません。

そして、知識を共有していないと、ちょっとした工作に惑わされて分断されてしまいます。

よく学び、よく語り、チームとして固まる。

まずは大人が学ぶこと。

大人が覚醒しなければ、子供に教育など出来ません。

日本人が日本人であることに誇りを持ち、日本人としてのアイデンティティを持つ。

多くの日本人が自尊心を持てば、きっとグローバル全体主義にも立ち向かうことが出来るでしょう。

最後に加藤さんは、一人一人が「自分が国を変える」という気概を持ってほしいと仰いました。

これから私も参政党の中でしっかり学んで、狂ってしまったこの国を変えるために、日本を取り戻すために、参政党員としても医療人としても、自分に出来ることを続けていきたいと思います。

加藤さん!神谷さん!ありがとうございました!!

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