茶番を終わらせろ！

テレビによると第７波(笑)の勢いが止まらなくて大変なんだとか☟

日本の新規陽性者数が世界一位になったそうです。

おめでとー(笑)

マスク着用率も世界一。

でも陽性者数世界一。

遺伝子注射接種率も世界トップクラス。

でも陽性者数世界一。

これでわかりますよね？

多くの日本人がやらされている「感染対策」なるものに何の意味もないということが。

では、今まで日本の10倍も20倍も陽性者が多かった欧米ではどんな対策をして陽性者が減っているのか？

ロックダウンしている？

いいえ。今ロックダウンしているのは中国くらいです。

マスクを義務化した？

いいえ。もはや公共交通機関でもマスクを着けている人は殆どいません。

じゃあ、何をしているの？？？？

何もしていません。

何もせず、日常的に罹る「普通の風邪」として扱うだけで陽性者は減り、元の生活に戻れます。

もう終わっているんですよ。

茶番デミックは。

次はサル痘です。

欧米のトピックスは武漢風邪からサル痘にシフトチェンジしています。

それも当然「茶番」ですけどね☟

日本のメディアでは「WHOがサル痘感染爆発で緊急事態を宣言した！」とだけ大々的に報じていますが、その宣言自体、専門家会議の決定を無視したテドロス個人の独断で出されているという事実。

今はまだ法的拘束力はありませんが、パンデミック条約が締結されれば、もう完全なる世界の独裁者です。

８０億人中１万人が感染したというだけで緊急事態。

しかもサル痘の感染経路は性交渉で、感染者は殆ど男性。

しかもその大半が同性愛者。

同性愛者が悪いとかそういう差別的な話ではなく、それが事実であり、それ以外の人には概ね関係ない病気であるということです。

なのに世界緊急事態。

上の動画でも懸念されていたように、メディアはサル痘の中身の説明は殆どせず、ただただWHOが緊急事態と言っている！日本でも１人感染者が出た！危険だ！と騒ぎ、恐怖と不安を煽るだけ。

そして例のごとく解決策として挙げるのが「ワクチン」。

打たせたいだけでしょ？

いい加減にしろ。

ただ、こうした今までは流行しなかった病が増えているのは間違いないことで、サル痘だけではなく、あらゆる感染症が増加傾向にあります。

日本では梅毒の感染者も過去最多だそうな。

医者の間でも「長引くコロナ対策で免疫力が低下している」と指摘する意見も多くなってきました。

意味わかりますか？

「感染症対策をしていたせいで感染症が増えている」

と言っているんですよ？

バカなの？？笑

遺伝子注射も、マスクも、ソーシャルディスタンスも、過度な手洗い・消毒も、自粛も、すべて免疫力を低下させる原因となります。

だから、あらゆる病気が増える。

２年前からこの日記でず～っと書き続けてきたことが現実となってきています。

もういい加減気付きましょう。

このくだらない茶番を終わらせるのは、私たち国民の「気付き」だけです。

気付いた人は声を挙げましょう！

この国を救えるのは私たちだけです！

共に戦っていきましょう！！

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