ようやく菅総理がまともなことを言ったみたいですね☟
菅首相「重症リスクの高い人以外は自宅療養」 政府、病床不足で方針転換 :東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
これが福島県でも実施されれば、現在の重症者は10人ですので、監禁されているほとんどの方が解放されることになります☟
これでほとんどのベッドが空くことになり、医療逼迫など無くなるわけですが、おそらく福島県は、菅総理の方向転換に応じることはないと私は推測します。
現在福島県は、無症状・軽症者も原則全員入院としています。
今までも国は中等症以上を原則入院としていたのに、それを無視して無症状者を入院させていたのです。
その理由は病院の経済的事情だと思われます。
コロナ病床を確保している病院は入院患者がいなくなると収入が減ってしまいます。
しかし、だからといってコロナ指定病床に他の病気の患者を入れるわけにもいきません。
つまり、病院としては程よく入院患者がいた方がいいのです。
入院者数が減れば確保病床を減らすと病院側が県に申し出るかもしれません。
それは県も困りますし、損失を税金で補填するのも大変です。
であれば、無症状・軽症者もすべて入院させておけば、医療費はすべて国の負担ですので、病院も潤い、県も助かります。
なので、福島県知事は今回の菅総理の方針転換も無視するでしょう。
そして新規陽性者が増えれば、ほとんどの入院患者が無症状なのに医療逼迫だとか言って、我々県民に自粛だの時短だの禁酒だのと、いつまでも自由を奪い続けます。
県民80万人中、重症者が10人。
これで医療逼迫とか言っている方が異常なのです。
7月の死者数は1人だけ☟
増えているのはPCRの実施件数☟
PCRでは一定数偽陽性が出ますので、件数が増えれば陽性者も当然増える。
でも死者は増えない。
自粛を強いられているのは病院利権と為政者の都合。
助かる術は遺伝子注射だけ?
ふざけるな!!
福島県民はいつまで大人しく騙され続けるつもりなのか?
国に対する訴訟も起こっています☟
共に立ち上がりましょう!!
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