~「コロナ問題を考える交流会」開催!!~
日時:9月19日(日)14時~17時
詳しくは… ☟
交流会開催のお知らせ☆彡 | こおり治療院 | 福島市の鍼灸(はり・きゅう)院 (hari-kori.com)
さて、東京都を中心とする首都圏に出されている緊急事態宣言は12日までが期限となっていましたが、どうやら政府は延長する方針を固めているようです。
その東京都の新規陽性者はというと…☟
もうこんなに少なくなっていて、ピーク時の半分くらいに減っています☝
1人の感染者が何人に感染させるかを示す実行再生産数は…☟
0.75です。
1人が0.75人にしか移さないんだから、もう下がる一方ですよ。
これでもまだ緊急事態なんですね。
おかしな国です。
首都圏はこんな状態でも延長するようですけど、福島県はどうなんでしょうね?
まん延防止重点措置は延長されるのでしょうか?
福島県の新規陽性者数はこんな感じです☟
少な!!笑☝
実行再生産数は…☟
0.7て!!笑
武漢風邪用病床数は半分以上空いたみたいですよ。
これでもまん防延長するなら、ホントにどうしようもないって感じ。
何度も何度も書いてきましたけど、緊急事態宣言を発令しようが、まん延防止重点措置の対象にしようが、何もしなかろうが、増える時は増えるし、減る時は減る。
これは感染症の基本です。
感染者がいくら増えたって集団免疫に達すれば勝手に減るんです。
尾身とか西浦は「減る要素がない」とかほざいてましたけど、奴らの言っていることは何一つ的を射ていない。
もう結果が出ているのだから早く辞めさせろって話です。
そもそも日本人にはコロナウイルスに対する免疫が元々備わっているので、暴露しても感染すらしないし、しても軽症で済む場合が多いのです。
その証明が京都大学の山中伸弥教授によって成されているとsika先生が解説してくれています☟
ちょっと難しい話かもしれませんが、ようするに日本人は武漢ウイルスに1度も感染していなくても免疫が記憶していて、いざ感染した時に抗体が出動して早く治してくれるってことです。
何故免疫が記憶しているかというと、東アジアには土着コロナと言って、無数のコロナウイルスの亜種が存在し、それらに祖先たちも私たちも晒され続けているからです。
そういった同種のウイルスに反応する免疫を「交差免疫」と言います。
自然感染して得られた抗体は、その交差免疫がしっかり働くため、多少変異しても対応することが出来ます。
しかし、ワクチンで得られた抗体ではそうはいきません。
特異的な抗体は特異的なウイルスにしか働きません。
交差免疫は期待できない。
それどころか過剰な抗体は感染増強を起こす悪玉抗体となり、変異したウイルスに対して暴走し、サイトカインストームを起こして重症化させてしまう危険性があります。
ADE(抗体依存性感染増強)という現象です。
先ほど新規陽性者が減るのは集団免疫を獲得したからだと書きましたが、それはワクチンによって得られたものではありません。
というか、ワクチンで得られる特異的な抗体では感染予防効果が皆無なので、人口の100%が接種したところで集団免疫に至ることなど有り得ません。
自然感染し、天然の抗体を獲得していくことが一番の予防対策になるのです。
そんなこと、免疫学者なら誰でも知っていることですが、テレビに出てくる御用学者は何も知らないようです。
もしくは知ってて嘘をついているのか。
まぁ、何にせよ、日本人には武漢ウイルスのワクチンなど必要ありません。
自然免疫が最強だから。
それ以前に、今国民に打たれている注射はワクチンですら無いようなので、効果を期待する方がおかしいんですけどね。
毒をもって毒を制すとは言いますけど、その毒はただの毒です。
そんな毒を国民に注入し続ける政府を法の元にひれ伏させようという賢者たちがいます☟
反コロナ・ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件) (567sosyou.org)
私も支援者の一人です☟
金銭的にも支援しています☟
寄付のお願い | 反ワクチン運動基金 hanwakukikin.jp
日本人にワクチンなど必要ない!
科学を無視する政府に、批判の声を挙げていきましょう!!
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