~「コロナ問題を考える交流会 in 福島」開催!!~
日時:9月19日(日)14時~17時
会場:福島駅から車で10分以内
詳しくは… ☟
交流会開催のお知らせ☆彡 | こおり治療院 | 福島市の鍼灸(はり・きゅう)院 (hari-kori.com)
さて、現在、飲食店グループのグローバルダイニングが東京都を訴えている裁判「コロナ措置法」違憲訴訟が東京地裁にて進んでいます。
この訴訟にはクラウドファンディングで私も資金援助しています☟
コロナ禍、日本社会の理不尽を問う(コロナ特措法違憲訴訟)|公共訴訟のCALL4(コールフォー)
先日、その裁判の第3回期日を迎え、その様子を弁護団がオンラインで報告しているのでぜひご覧ください☟
弁護団の話を聞く分には、かなり優位に立っているように感じます。
証拠として提出された京都大学の藤井聡先生の論文。
時短により減らせる陽性者数はほんのわずがで、時短により被る経済的損失の方が遥かに大きいという客観的なデータが示されているとのこと。
命と経済どっちが大事なんだ!などとありきたりの言葉を吐く人がいるわけですけど、経済とて命なんですよ。
景気の落ち込みと自殺者の増加が相関することは以前から指摘されていることですし、実際に今そうなっています。
バタバタと人が倒れて命を失っていくような病が流行しているのなら、それは緊急事態ですし社会を止めることもやむを得ないかもしれません。
が、そうではないことはデータで証明されています。
科学を無視し、メディアの垂れ流す偏向報道に煽られた愚かな国民の感情だけを優先する政策は異常であり違法です。
まだまだ結果はわかりませんが、理不尽極まりない行政の横暴を司法の場で明らかにし、何としてでも勝利して頂きたいと願っています。
この訴訟の相手は東京都ですが、国を相手に戦っている侍たちもいます☟
反コロナ・ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件) (567sosyou.org)
こちらの第一回期日は10月12日です。
皆で支援しましょう☟
釧路での反マスク訴訟にも使用されている裁判費用も支援しましょう☟
寄付のお願い | 反ワクチン運動基金 hanwakukikin.jp
もう何をしても無駄だという空気も流れていますが、私はまだ希望を捨てません!
共に戦っていきましょう!!
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