昼のニュースで言ってましたが、あの悪名高き分科会が、緊急事態宣言が出されている都市で、人出を50%減らすよう求めているとか☟
「東京などの人出を5割減に」分科会が強い対策を求める提言案 | 新型コロナウイルス | NHKニュース
あのさぁ…、感染経路のほとんどが「家庭内」だと言われているのに、人の外出を減らして何になるの?
結局、データなどの科学的根拠は関係なく「ロックダウンが有効」という迷信をいつまでも言っているだけ。
マスクに関してもそう。
東京都の感染者の97.6%がマスクを常に着用していたというデータを完全に無視し、未だにマスクが感染予防に効果があるという迷信を流しています。
「飲食店では飲食の際に絶対にマスクを外すから」という根拠など何一つ無い理由で締め付けられている飲食業界が本当に気の毒です。
そして極めつけはワクチンと称する謎の遺伝子注射を子供を含めた全国民に打とうとしていること。
感染予防効果は無いということは世界各国の状況から明らかになっているのに、未だに「他人に移さないため」とか「集団免疫を獲得するため」などという迷信を自称専門家らが吹聴しています。
データに基づいた事実から物事を考えて選択するのが当たり前の行動原則です。
その当たり前のことを大阪府泉大津市の南出賢一市長は語ってくれています☟
本当に当たり前のことなのに、当たり前のことを当たり前に話すことが出来ない世の中にされてしまった。
特に政治家は保身のためメディアに洗脳された国民に迎合するだけ。
ホントに情けない。
そんな中で、堂々と声を挙げる南出市長は、何と真っ当な人物なのでしょう。
その南出市長が代表発起人となり、こどもをワクチンリスクから守るため「こどもコロナプラットフォーム」というサイトを立ち上げました☟
こどもコロナプラットフォーム (kodomocorona.com)
すでに医師や政治家などを含む500人以上の賛同者が集まっています。
私も賛同者となっているので、そのうち名前が掲載されるかもしれません。
しかし、こういう声があるということを、多くの国民は知りません。
気付いた人間が声を挙げて、周りの人に伝えていく努力をする必要があると思います。
そのためにも上記サイトなどで正しい情報を集め、データに基づいた根拠ある事実を伝えられるよう、自身も学ばないといけません。
子供たちを守るため、日本の未来を守るために、一緒に努力していきましょう。
国を相手に訴訟を起こしている勇者たちもいます☟
反ワクチン運動 | 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 KiharaKuniya Law Firm (kihara-law.jp)
多くの同志たちが様々な形で戦っています。
自分に出来ることから始めていきましょう!!
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