今日の福島市は35℃を超えて猛暑日に☀
暑い暑い(^^;
こんなに日差しも強くて湿気も多いのに、風邪のウイルスが蔓延出来るのでしょうか?
だから未だかつて無い謎のウイルスなのか!笑
もういい加減、PCRがおかしいって気づきましょうよ。
この暑い中、風邪引いている人周りにいますか?
少なくとも私の周りには一人もいません。
緊急事態宣言が出るほど全国で蔓延しているのでしたら、身の回りに数人いるのは当たり前ですよね。
インフルエンザの流行時には10人に1人は罹ってますよ。
それでも緊急事態にはならなかった。
夏場に流行もしなかった。
すべてPCRで病気でもない人を病人に仕立て上げていることが原因です。
徳島大学名誉教授の大橋眞先生は、昨年春から、ずっと一貫してPCRをRNAウイルスの検査に使用してはならないと訴えておられます。
その大橋先生が原告となり国を相手に訴訟を起こしたことを先日ご紹介しました☟
ついに!国を提訴!! | こおり治療院 | 福島市の鍼灸(はり・きゅう)院 (hari-kori.com)
この訴訟は遺伝子注射の特例承認取り消しを求めるものですが、1番のポイントは、その予防接種で予防する対象となる病原体の存在が科学的に証明されていないということです。
武漢ウイルスの存在を証明する科学的根拠を示した論文がないということは厚労省も認めています。
福島県も公文書開示請求に対し「作成していないため」という理由で不開示の決定をしています☟
その存在が証明されていないウイルスですが、何故か遺伝子配列だけは決まっています。
それは次世代シークエンサーというもので人為的に創作されたものです。
その創作された遺伝子配列の一部をPCRで検出し、陽性となった人を症状の有無に関わらずすべて「感染者」としています。
これでは本当に感染しているのかも不明ですし、その遺伝子が本当に病原体なのかすら不明です。
予防接種法では、その病原体が曖昧な表現で書かれているようで、法的に正しいのか問うていくようです。
行政訴訟は、行政が行う政策が法律に基づいているか司法の場である裁判所に判定してもらうものですので、今回の様々な国の対策が違法であることを認めさせなければなりません。
これは本当に困難な道のりになるでしょう。
多くの方々の支援が必要になります。
先日、新型コロナワクチン特例承認取り消し訴訟を支援する会も発足しました。
ぜひとも下記サイトで支援者に名を連ねて下さい☟
さらに木原弁護士の事務所では訴訟への寄付を募集しています☟
反ワクチン運動 | 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 KiharaKuniya Law Firm (kihara-law.jp)
私もすでに寄付させて頂きました。
少しでも何かのお役に立てれば幸いです。
これは国を救うための国民運動として大きく展開していかなければなりません。
これ以上被害者が増えてしまわないよう、一致団結して臨んでいきましょう!!
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