素晴らしいニュースがアメリカから飛び込んで参りました☟
テキサス州知事と最高裁判所の英断に拍手を送りたいです。
最後の知事のコメントがいいですよね。
マスクの義務化を禁止したのであって「マスクの着用を禁止したのではない」と。
そう!自由なんです。
マスクするもしないも個人の自由であり、それが個人の有する権利です。
「マスクの義務化を禁止する」というのは、人権を守る意味でごく当たり前のことだと思います。
しかし今、その「当たり前」がもはや通用しない。
先日より、「福島 – コロナ問題を考える会」というLINEグループに入会し、多くの方と交流しています。
全国各県にグループがあり、その中に数名幹事がいて、全国の幹事が集まる幹事会グループで今後の活動などをまとめているようです。
立ち上げたのはつばさの党代表の黒川敦彦氏。
何度かこの日記でも動画などをご紹介したことがありますが、武漢風邪騒動に対する考え方が私と近い方だと認識しています。
その黒川氏が開設しているグループなので、入会している人は概ね同じ考えで社会を見ている同志だと思い「福島にも同じ想いの人がいるんだ!」と想いを共有したいという目的で入会しました。
しかし、驚いたことに、入って早々議論になったのが「マスクの着用問題」。
ある方が子供に対するマスク着用の強制を学校などに止めてほしいと色々活動していると投稿したのに端を発し、私を含め大半の人が共感したのですが「マスクはマナーだから」と異を唱える方が現れたことで場が紛糾。
私も「マスクに感染予防効果があるという科学的根拠はない」ので強制はよくないと、いつもの調子で色々と発言しました。
それに対し「科学的根拠はないと言われても、私はマスクしてない人を見たら不快に思う。マナーだからしてほしい。子供は通気性の良いマスクを着ければいい。」というような具合で、根拠は関係なく個人の感情の問題で、嫌な想いをする人がいるなら周りが気を遣うべきだと、それがマナーだという理論を展開されました。
で、私が「マナーとは意味があるからこそ自然と身に付くもの。根拠無きマナーは害悪。お化けが怖い人がいるから周りも怖いフリをしなければならない道理はない。」と切り捨ててしまったことで他の方の怒りを買ってしまったようで(苦笑)、「お化け云々は性質が違う!」などと言って輩のような人に絡まれてしまいました(^^;
そしてマスクに効果があるのは明白だと主張されたので、その根拠を聞くと「そっちが効果が無いという根拠を先に示せ!」とブチ切れてきました。
科学の基本は「出来る」と主張する側に証明義務があります。
その証明が出来なければ、もしくは根拠が薄弱であれば、結論として「出来ない」ということになります。
「出来ない」ことを証明しろというのは科学的な論理ではありません。
ですが、そんな正論を言っても相手は輩。
「ウイルスの大きさって知ってます?」などとやんわり尋ねたりしたのですが「質問しているのはこっちだ!」と何も答えず切れるだけ。
何も知らない人とは議論にならないと引くことも考えましたが「答えられないんだろう!俺の勝ちだ!論破ー!!」などと言うだろうことはわかり切っていたので、いくつかマスクの有効性が認められなかった事例を挙げてみました。
すると驚くべき回答が…
「アンタが知っているようなことは専門家なら誰でも知っている。その専門家が効果あると言っているのだから効果あるということだ」
だそうです(笑)
その自称専門家たちがマスクの効果について何の根拠も示してくれないから私たちはマスクの効果に疑問を持ち色々と調べているのに、ただ専門家が言っているから間違いないと妄信し他者を攻撃する。
典型的なマスク警察です。
その人もマスクはマナーだと言っていた人も、武漢ウイルスは人工ウイルスで生物兵器、殺人ウイルスだと主張していまして、その恐ろしいウイルスを防ぐためにマスクを義務にしないとダメだと思っているようです。
このLineグループにいる理由はワクチンに反対だから。
なるほど。
人工ウイルスである可能性は私も否定しません。
恐怖する気持ちもよくわかる。
テレビで恐怖と不安を煽られたあげく、人を殺すために作られた生物兵器だという情報をどこかで見てしまって余計に恐ろしくなってしまったのでしょうね…。
そういう人もいるのだと、少し可哀そうになってしまいました。
でも、冷静になってよく考えてほしい。
その殺人ウイルスを作っていた連中と、マスクは効果があると突然言い出した連中は、同じ連中なのだということを。
アメリカ議会の調査で明らかになってきていることは、まずアメリカでファウチ指揮の元、人工ウイルスの研究が行われていて、オバマ政権の頃に国内で研究は危険であるからと中国へ移送されたと。
それが武漢ウイルス研究所で、ファウチからは多額の研究資金(アメリカ国民が納めた税金)が武漢へ送られていることがわかっています。
その武漢研究所でウイルスに感染した研究員が外部に流出していたことも判明し、人から人へ感染することも知っていて隠蔽していたとされています。
そして中国とズブズブの関係にあるWHOも情報を操作し、世界中にウイルスが蔓延するまでその情報を隠蔽していたとアメリカの共和党議員らは追求しています。
現在の状況から考えれば、ウイルスは「漏れた」のではなく「ばら撒いた」と考えた方が妥当で、目的は「ワクチンを接種させるため」としか考えられません。
話を戻しますが、昨年6月頃から突然ファウチやWHOが「マスク着用」を訴え始めました。
それまでは「マスクに効果はない」と、ずっと否定的なコメントをしていたのに。
世界的に医療現場では「マスクでウイルスは防げない」というのは常識的な話で、いきなりメディアがマスク着用一辺倒になった時には本当に驚きました。
しかし、たまにそれまでの常識が新しい研究結果の登場により180°変わることもありますから、そういった科学的な根拠が示されれば私も納得出来たでしょうが、そのような報告は未だに存在しません。
で、最初の話に戻るわけです。
ウイルスを作っていたのはファウチ、ばら撒く手伝いをしたのがWHO、そしてマスク着用はその双方が言いだした。
ワクチンを接種させるためには世界中でパンデミックを起こさなくてはならない。
マスクでウイルスを防げるのなら敢えてそれを推奨することなどしないでしょう?
浅い陰謀論者は、そこまで想像が及ばないのかなぁ…。
などということを先ほどのグループチャットに書き込んでやろうかと思った時、設立者の黒川氏本人が「落ち着いて下さい!」と仲裁に入って下さいました。
そして「マスクの科学的根拠を示す誰もが納得する論文は存在しないことは確かです。」と、私をフォローしてくれました(^^;
なので、これ以上、話をこじらせてはいかんと思い、私から先に「すみません」と謝罪をしたところ相手も「この論争から全面的に撤退します」と退いてくれました。
まぁ、色んな人がいるなと勉強になりましたし、いくら正論だからと言って、あまり一方的に攻め立てるのも良くないなと反省しました。
余計ムキになってしまいますからね。
大人になろうと思います(笑)
まぁ、でも、この武漢風邪問題で初めて誰かと議論をしたので、すごく疲れましたが、少し楽しい気持ちにもなりました(笑)
相手に何の論もなかったことが残念だっただけで(^^;
もう、おそらく誰かとモメることはないでしょうから、記念としてここに記録しておきます。
あ~、面白かった♪
典型的なマスク馬鹿
ま、テレビで怖い怖い怖いよ~って煽られて洗脳されてるんだから仕方ないですかね
たった一例で煽る割にはその逆の事を言うとエビデンスを示せと大騒ぎ
洗脳バカはもうどうしようもないですな
そーゆー奴はお家で衝立立てて30枚マスク重ねてアルコール塗れになって閉じ籠もってろって話です
無症状から遷る、マスクで何でもかんでも防げる、だったらオマエがマスクしてればそれで良いわけだよなって事(笑)
そーゆー奴は速くワクチン打って死んで頂きたい
ワクチンとマスクを切り離して考えるのもそーゆー奴らに多いです
まったく面倒くさい世の中になってしまいました