先日の日記でご紹介したように、現在「新型インフルエンザ等感染症」に分類され2類から1類以上の扱いをされている武漢風邪を、季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げるという検討を厚労省が始めています☟
新型コロナ厳格措置見直し 厚労省着手 感染症法の扱い緩和も(産経新聞) – Yahoo!ニュース
この動きに対し、やはり私の思った通り騒動を終わらせたくない自称専門家たちは時期早々などと難色を示しています。
が、どうも世間の声は違うようです。
地上波の全国ネット番組に長尾先生が出演され5類にするメリットをお話されたことが大きいのでしょうね☟
長尾和弘医師の提言に賛同の声 コロナを5類扱いにすれば「全て氷解」「イベルメクチンという特効薬が…これを全国民に配る」:中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp)
長尾先生のことは以前からこの日記でも紹介していまして、その言動に注目していた「町のお医者さん」です☟
町医者の声を聴け!! | こおり治療院 | 福島市の鍼灸(はり・きゅう)院 (hari-kori.com)
久しぶりに過去の日記読みましたけど、私も結構いいこと書いてるな~(笑)☝
もう上記の日記で紹介してから半年以上経過しています。
やっと日の目を見た!
そんな想いです。
でも、残念ながらイベルメクチンを国が配ることはないんですよねぇ。
効果のある薬が存在するとなれば、治験中の遺伝子注射を特例承認している大義がなくなってしまいますから。
あくまで遺伝子注射を打つことが目的のパンデミックです。
5類への道筋も、遺伝子注射の接種が進んだらってことになりそうですし。
他にも5類変更について、こんな記事も掲載されました☟
新型コロナ インフルと同じ「5類」分類変更なら“年内収束”も可能か(NEWSポストセブン) – Yahoo!ニュース
私もずっとこの日記で書き続けてきましたが、5類にするだけでこの騒動は終息します。
すべては医療制度の問題、政治の問題。
感染症の問題ではなく、ただの人災です。
しかし、この波は世論が変わってきている兆しかと思われます。
これは菅総理にとって千載一遇のチャンス!
5類にすると断言するなら、今までのことは目をつむって、自民に投票してもいいかもしれない。
さらにワクチンを中止してくれたら絶対に投票すると約束しよう!
それは有り得ないことだけど。。。
やはり行政・立法の間違いは司法の場で決着をつけるしかないでしょう!☟
反コロナ・ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件) (567sosyou.org)
皆で原告団を支援しよう!☟
裁判費用などの資金援助はこちらから☟
反ワクチン運動 | 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 KiharaKuniya Law Firm (kihara-law.jp)
少しでも元の生活に戻れるよう、共に戦っていきましょう!!
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