オリンピックに負けじと武漢風邪騒動も盛り上がってきています。
また毎日のようにサイタサイタとチューリップ状態。
そんなPCR陽性者数がこちら☟
最多ですね~。
これに対し、現在まったくと言っていいほど報道されない数字が1日当たりの死者数☟
どんどん減ってる☝
しかもこの死者数は一昨日書いたように、PCRで陽性になった人が亡くなったというだけで、本当の死因は武漢風邪ではない人も多く含まれている数字です。
ポルトガルではその事実が裁判で明らかにされたそうです☟
日本でも裁判起こした方がいいかもしれません。
実際は厚労省が水増しするよう通達を出していることも公になっているので、日本では周知の事実のはずなんですけどね。
とにかく、これだけ死者が少ないにも関わらず、PCR陽性者が増えたというだけで「ワクチンを早く!」みたいな雰囲気になっています。
若者まで…。
ほとんどのメディアで報道されていませんが、中日ドラゴンズの投手が接種後に倒れ重篤な状態に陥っていました☟
中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
そして3日前、木下投手は帰らぬ人となりました…。
遺伝子注射との因果関係は不明。
健康で何の病気でもなかったバリバリのスポーツ選手が、突然何の前触れもなく亡くなるのでしょうか?
有り得ない。
こんなニュースもあります☟
BS大分で放送されたニュースです☝
全国ネットでは見たことないですよね。
こういった被害者が人知れず増え続けています。
この大分の方は厚労省に接種後死亡として報告されたとのことですが、その報告が上がっている件数だけでも919件に上っています☟
薬の副作用疑いで短期間のうちにこれだけの人が亡くなっている事例は聞いたことがありません。
ですが、この件数も氷山の一角と言われており、厚労省に報告されていない死亡事例が、とんでもない数になっている可能性があります。
その証拠に成り得るデータが厚労省より出されました☟
これは人口動態統計における超過死亡数の推移を表したグラフです☝
2016年から昨年までの平均値に比べ、今年2月以降の超過死亡が異常に増えていることがわかります。
特に4月、5月の増え方は尋常ではない。
昨年までと今年で、この国に何か特別なことが起きていることは間違いありません。
2月から始まり、4月5月に増えたもの…。
もはや言うまでもなく、遺伝子注射しかないでしょう。
「昨年よりも武漢風邪が流行しているからだ!」とか自称専門家らは言いそうですが、上記のPCR陽性者の死者数を見てもらえばわかるように、仮にすべての方が武漢風邪で亡くなっていたのだとしても、ここまでの差が出る人数ではありません。
まぁ、そんなつじつまが合わないことも平気に言い出すのが自称専門家という人たちですけどね…。
このまま遺伝子注射の接種が進んでいくと、さらに被害が大きくなっていくことは間違いないと思われます。
昨年は国民全体の死亡者数が11年ぶりに減少しました。
インフルエンザが減少したからだとか言ってましたが、今年はさらにインフル患者などいないのに、死亡者数は増えてしまう。
逆に出生率はどんどん下がり、日本の人口減少は大幅に加速しようとしています。
これだけ死者が出ているにも関わらず、遺伝子注射を断固として推進しようとする政府。
ビルゲイツがワクチンで人口削減が出来ると公言していますけど、この状況、陰謀論だって言えます?
とにかく、異常な政策を打ち続ける政府に異を唱えないといけません。
心ある侍たちが国を提訴しています☟
ぜひとも署名して頂き応援して下さい☝
共に戦っていきましょう!!
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