とうとう福島県も、まん延防止等重点措置の対象とされてしまいました。
内堀知事は念願叶って嬉しそうに会見してましたね。
「毎日８０人９０人１００人と感染者が出ると医療は限界を迎えてしまう。そうするとコロナ以外の診療にも差し支える。新規の感染を抑えていくしかない。」
とか言ってました。
一昨日書いたように、国の方針通りに重症者以外を自宅療養にすれば医療が逼迫することなどありません。
県内の重症者は１０人程度なのですから。
デルタ株が怖い？
夏風邪と見分けがつかない病気がそんなに怖いですか？☝
デルタ株の主な症状は「頭痛、喉の痛み、鼻水」だそうな☟
怖いですか？
ただの風邪ですよね？
その上８割が無症状。
風邪以下でしょ。
そのデルタ株が発生したとされるインドでは、遺伝子注射の接種数と陽性者数の増減に相関関係が認められています☟
つまりこれは接種が進めば進むほど陽性者が増えていくというデータです☝
今の日本と一緒ですよね。
とは言え、先ほど書いたように風邪以下の弱毒ウイルスです。
感染力が強いと言われていますが、仮にそうだったとしたら毒性は弱いという証拠です。
強毒ウイルスは宿主が死んでしまうので拡散しませんから。
しかも昨日書いたように「PCR陽性=感染」ではありません。
PCRをCt値４５で運用している以上、件数が増えれば陽性者も増えていきます。
ただそれだけです。
どこが危機的状況なんですか？
意味がわかりません。
福島県に出されたまん延防止重点措置の期間は８日～３１日までで、対象地域はいわき市になりそうです。
で、何をするのかというと「飲食店で全日酒類の提供禁止」。
何それ？苦笑
飲食店でお酒を出さなくなれば感染が減るという科学的根拠はありません。
何の意味もない。
いつまでこんな馬鹿げたことを続けるのか…。
てか、国民が従い続ける限り、いつまでも無駄な対策を続けることでしょう。
いい加減、テレビばっかり見てないで、現実を、事実を見てほしい。
訴訟も起こっています☟
この訴訟は遺伝子注射だけでなく、PCRやマスク着用、飲食店イジメなど、国が行っている武漢ウイルス対策全般に対して問題提起しています。
ぜひ支援者として署名して下さい！
共に戦っていきましょう！！
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