本日、来月1日発行予定のNO.156が完成しました。
最近は書きたいことが多すぎで、紙一枚にまとめるのに一苦労です。
武漢風邪騒動以前は毎月何を書くか悩んでいたくらいなのに…。
早くあの平穏な日常に戻りたいものです。
今回の特集は「無症状感染者の科学的見解」。
無症候キャリアという医学用語は知っていましたが、無症状感染者って何?っていうのは私の認識です。
確かに「感染」と「発症」は違いますので、感染したからといって必ずしも発症するわけではなく、感染したけど無症状という人は存在します。
ただ、それは体内に侵入したウイルスが増殖の初期に免疫で抑えられたため発症しない状態ですので、発症していない人が他者に感染させるほど大量のウイルスを体外へ排出するとはとても思えません。
しかし、世間では「無症状感染者が感染を拡大させている」と言い、それを大前提としてすべての感染症対策が行われています。
おかしくないか?
と思う人もきっといるはず。
そういった疑問に対し、現在判明している科学的根拠をふまえて、無症状感染者というものに対する私の見解を書きました。
そもそも何故「無症状感染者が感染源になる」という話になったのか?という部分も解説していますので、読み応えはあるんじゃないかと、手前味噌で思っております。
興味のある方はぜひご一読下さい。
こおり治療院通信はご来院頂いたすべての方に無料で配布しております。
待合室にはバックナンバーも備えてありますのでご自由に御覧ください。
皆様のご来院心よりお待ちしております。
はじめまして
無症状感染者が他者へ感染させるのかどうかを検索していたところ
こちらのブログにたどり着きました。
私、東京都内に住んでおりまして治療院通信を、そちらに伺うことができません。
大変お忙しいとは思いますが可能であればメールにて内容を教えていただく事はできませんでしょうか?
いきなり不躾なお願い失礼いたしました
コメントありがとうございます☆彡
無症状感染者が他者に感染させるかどうかについて検索すると当院のブログに辿り着くのですね!?
驚きです(^^;
その治療院通信の内容とほぼ同じ内容で、かつ裏付けとなる動画も掲載したブログがありますのでぜひご覧ください☟
無症状者が感染を拡大させているとう嘘
さらに違う論文についても紹介しているブログがありますので、そちらもぜひご覧ください☟
偽りの数字を看破せよ!
無症状感染者による感染拡大という嘘を作り出しているのはPCRです。
そこが理解できないと、このカラクリに気付くことは難しいと思います。
その辺りもぜひお調べになって、よく考えて、この狂った現状を正しく理解して頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。