当院は7月から建て替えのため解体工事に入る予定です。

建替え工事中の診療に関しましては、コチラをご覧下さい。

工事全般をお願いしているのは「福島県中央住宅生活協同組合」通称「すまい生協」です。

今回の建替え工事のため、取引先の銀行で住宅ローンを組むことにしました。

が、敢え無く惨敗。。。

絶望の淵に叩き落されました…。

一瞬、目の前が真っ暗になり、茫然としてしまいました。

でもそれは一瞬の出来事。

すぐさま気を取り直し、次の行動に取り掛かりました。

これ、私の性格なんですよね。

何か失敗したり、上手くいかないことがあると、もう立ち止まっていられないんです。

まさに、居ても立っても居られないってヤツ。

精神的には落ち込みます↴

落ち込んではいますが、同時にそれを打破する方法を頭フル回転で考えます。

で、躊躇なく行動。

わりと物事が上手くいっている時ほどビビッて二の足を踏んだりしますが、失敗した後は開き直って行動しちゃいます。

端から見ると焦っているように見えるかもしれませんが、意外にそういう時の方が上手くいったりもして。

長所なのか短所なのか…って感じです。

で、まずはすまい生協の担当さんに連絡し、次に向けての助言を仰ぎました。

私の動揺を察してくれたのか、翌日の夕方に今後の話をするため我が家まで来て下さることになりました。

迅速な対応に感謝感激です。

そして、それだけに留まらず、その日のうちにフラット35の事前審査申し込みも済ませてしまいました。

実は、審査で否決された銀行の担当者から「当行では無理でしたが、フラット35であれば大丈夫だと思います。当行からもフラット35に申し込めますがいかがでしょう?」と電話口で言われていました。

以前書いたように、最初はその銀行ではなくフラット35をメインに考えていたので、その提案は想定内。

フラット35における銀行の役割は、申し込みを受け付ける窓口というだけで審査とは関係ありません。

なので、どこから申し込んでも同じ。

心情的に、落とされた銀行から申し込む気持ちにはなれなかったし、正直その方を信用も出来なかったので、その銀行はお断りし、以前から個人的に口座を持っていたネット銀行から事前審査の申し込みをしました。

そんな感じで色々動いても、胸のざわつきは収まらず、その夜は一睡も出来ませんでした…。

もしローンが組めなくて家が建てられなくなった時のことまで想定して、ホントに色々なことを考え、頭がモヤモヤしてました。

そして翌日…。

驚くことに、ネット銀行から昨日申し込んだばかりの審査結果が、もうメールで届きました!

ドキドキ。。。

恐る恐るメールを開いてみると、そこには…「承認」の二文字が!!

「うぉーーーー!!!!」

お昼休みで患者さんがいなかったので、つい叫んでしまいました(笑)

実はフラット35の審査というのは住宅金融支援機構という所が行うもので、事前審査というものはなく本審査のみなんです。

今回承認が出たのは、窓口銀行が機構の審査基準に照らし合わせて独自に行っている事前審査であって、この結果が必ずしも機構の本審査と同じになるかはわからないものなのです。

銀行の住宅ローン審査の場合、事前審査で承認が出たら99.99%本審査でも承認されるといいますが、フラット35に関してはその類ではないということ。

だからと言って適当な審査をしている訳ではなく、機構の基準に沿ってはいますから、申込内容に虚偽があったり、新たなマイナス要因が発見されない限り、事前審査で承認が出て機構の本審査で落とされることはそうそうないとも言います。

ただ絶対ではないというだけで。

それに関しては最初から知ってました。

まだこれで決まりじゃないってことは。

それでも「承認」というこの二文字のパワーは凄まじいです!

一度否決されているからでしょうね。

私の人生を否定された気分でしたが、この「承認」という言葉を頂いて、私の今までの人生も、これからの人生も、文字通り認めてもらえたんだと感じ、すごく救われる思いでした。

大袈裟かもしれませんが、本当にそう感じたんです。

凍り付いていた心が一気に解けていく感じがしました。

安心して急に眠くなり、ゆっくりお昼寝出来ましたzzz

そしてその日の夕方、すまい生協の担当さんが約束通りいらっしゃってくれました。

まずはフラット35の事前審査で承認が出たことをお互い確認し安堵。

それからこれからの方針を話し合いました。

担当さん曰く「銀行の審査では大変厳しい結果で驚きましたが、今回の計画は決して無茶なものではないので、他の金融機関であればきっと大丈夫だと思います。フラット35は最後の手段にとっておきましょう。」とのこと。

たしかに言われてみると、元々あの銀行は自営業者に厳しいと評判でしたし…。

担当さんが次にご紹介下さったのは、組合系の金融機関。

農家の方が多く利用している金融機関なので、自営業者に理解が深いようです。

申込書にも、自営業者の収入を記入する欄に「事業所得」と書いてありました。

前の銀行では「申告所得」と書いてあったのに。

これを見る限りにおいても、審査で見る部分が違うように感じました。

減価償却や青色申告控除分も所得に含めて計算してもらえると、担当さんも金融機関側に確認を取ってくれました。

それに同じ自営業でも職種について考慮してくれるようで、国家資格の免許証のコピーを求められました。

これがあると信用が高まるそうです。

前の銀行では書く欄すらありませんでした。

これは一縷の希望がある…そう感じ申し込みをすることに決めました。

こちらへの申し込みはすまい生協の担当さんに書類を渡し、代理で手続きを行ってもらいました。

それからまたあの不安とストレスに苛まれながら待つこと一週間…。

ついにすまい生協の担当さんから審査結果の報告が…。

気になる結果は…

また明日!!

長かった住宅ローンのお話も、いよいよ明日で最終章。

お楽しみに☆彡