日常

障がい者になるということ

オーストラリアのスカイニュースは、アメリカの障がい者が320万人も増加しており、それが遺伝子注射によるものだと疑う声が上がっていると報じています☟

スカイニュースはオーストラリアの保守系メディアで、グローバリスムに懐疑的な報道をよくしています。

日本には、こういうメディアが存在しない。

これがこの国の闇です。

遺伝子注射により身体障がい者になるケースは、おそらく日本でも増加しているだろうと推測されます。

全国有志医師の会は、以下のチラシを作成し、後遺症の啓蒙に励んでいます☟

一概に後遺症といっても人それぞれ症状が多岐にわたるため、後遺症の判断は大変難しいと思いますが、遺伝子注射の作用機序を考えれば後遺症は間違いなく存在します。

場合によっては一生涯、後遺症を抱えながら生きていかなくてはならないかもしれない。

その度合いによっては身体障がい者になるということ。

私は視覚障害を持っている身体障がい者です。

先天性の病気と言われていますが、発症は大人になってから。

発症するまでは通常の生活が送れていました。

それが、ある日突然、今まで普通に出来たことが出来なくなる。

この絶望感は、味わった人でないとわからない感覚かもしれません。

身体の能力を失うとはそういうことです。

そんな悲劇が日本中で起こっている。

未曾有の薬害によって。

一刻も早く止めなければならない!

これからも声を挙げ続けたいと思います

◆お勧めイベント◆
 
 
 
「薬害問題を考えるシンポジウム in 仙台」
 
講師:児玉慎一郎 鳥集徹 他
 
主催:須田睦子(仙台実行委員会)
 
共催:「新型コロナワクチン後遺症」東北患者の会
 
日時:7月2日㈰12:00-15:30
 
会場:エル・ソーラ仙台 大研修室(アエル28階)
 
参加費:
前売り 大人1500円 小人 500円
当 日 大人2000円 小人1000円
アーカイブ動画視聴 2000円
※チケットの売り上げは「新型コロナワクチン後遺症」東北患者の会に寄付されます(一部必要経費を除く)
 
イベントの詳細、前売り券のご購入は☟
 

■お勧めコンテンツ■

茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が立ち上げました☟

オープンチャット「井上正康先生を慕う福島県民の会」
https://line.me/ti/g2/B4dZrK7y0vKMl9zMPiy7FOmlyEWH5zy0WCZ7HQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

大阪市立大学名誉教授の井上正康先生の見解を基準とし、想いを同じくする仲間たちとチャットで語らう場所です♪

井上先生の見解については以下の動画をご覧下さい。

福島市で開催された井上先生の講演会(前編)☟

福島市で開催された井上先生の講演会(後編)☟

福島市で開催された井上先生の講演会(質疑応答)☟

勿論、完璧に理解できなくても全然OKです!!

大きく逸脱する主張(ウイルスは存在しない、コロナは5G、ワクチンに酸化グラフェンが入っているなど)を控えて頂ければ何の問題もありません♪

※あくまで「コロナ騒動全般について語らうチャット」であって、井上先生について話すチャットではございません!

頻繁に交流会も開催していきますよ(^^)/

QRコードは…☟

ぜひ、一緒に活動しましょう!

■お勧めコンテンツ2■

国政政党「参政党」を応援するLINEオープンチャットを開設しました☟

オープンチャット「【非公式】参政党を応援する福島人の集い」
https://line.me/ti/g2/iVnyj0Lo-c1kNcR68j0rEktmLkC_7vbSEFttWA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

こちらも私が立ち上げたコンテンツです☝

非公式ではありますが、実はボードメンバーの赤尾由美さんも参加していたりします✨

政治について、社会について、世界情勢について、茶番デミックについて等々、世間話や雑談も交えながら皆で会話を楽しんでいます♪

思想や志が同じ仲間とは話が合う!

参加条件は「参政党を応援している人」それだけです♪

※入会時に簡単な質問にお答え頂きます。ある程度、参政党を知っていれば誰でも答えることが出来る簡単な質問です。因みに、神谷宗幣氏は参政党の代表(党首)ではありません。

党員、非党員関係なし!!

福島以外の方も大歓迎です(^^)/

楽しく仲良く交流しましょう!! 

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最新の日記

月別日記

日記カテゴリー