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日常

悔い改めぬ医師らを許さない

先日、京都大学名誉教授の福島雅典先生が厚労省に対して訴訟を起こしたことをご紹介しました☟

冒涜の亡国 | こおり治療院 | 福島市の鍼灸(はり・きゅう)院 (hari-kori.com)

この日記ではデータ開示について書きましたが、福島先生はそれだけではなく、政府が持っている遺伝子注射に関する機密文書の開示も厚労省に要求しています。

アメリカでも同種の訴訟があり、政府が敗訴して機密文書が開示され、実験段階においてとんでもない数の疾患が副作用として発症していたことが明らかになっています。

アメリカ国民にとっては周知の事実ですが、日本では一切報じられていません。

アメリカの文書だから日本には関係ないとして報じないのであれば、日本政府が持つ公式文書も開示させればいい。

福島先生の裁判は目的が明確でシンプル。

この裁判に関する記者会見に同席した開業医の長尾和宏先生と、大阪市立大学名誉教授の井上正康先生が、多発している遺伝子注射による健康被害について言及し、この文書開示の重要性について対談していますので是非ご覧下さい☟

裁判所の前で収録してますから、記者会見の直後だということが伺えます☝

長尾先生は当初、遺伝子注射の危険性を知らずに多くの患者さんへ打ってしまった過去があります。

そのことを真摯に認め、反省し、現在は後遺症に苦しむ方々に寄り添う臨床を行っています。

現在も多くの医師らが遺伝子注射の中身を何も知らず、ただ政府の言いなりになって接種を推進しています。

中には気付いている人もいるはずです。

むしろ、ここまで来たら気付いている医師の方が多くなってきているかもしれません。

3回目まで激推しだった医師が4回目以降は自分に打っていないという話はよく聞きます。

自分は打たないくせに患者には打っていると。

毒だと知った上で、それでも打ち続ける。

罪悪感はないのか?とも思いますが、今まで必要のない薬を処方しまくったり、無駄な手術をしまくったり、抗がん剤で癌患者を殺しまくったりしてきたのですから、そういう医師は今更罪悪感など微塵も感じないのかもしれません。

仕事だから。金になるから。

彼らにとって人の命など、その程度の理由で失われても良いものなのでしょう。

ふざけるな!

私は絶対に許しません。

長尾先生のように自らの過ちを認め、悔い改めて、後遺症患者を診ることで自分の罪を償っていくことに人生を捧げない限り、私は絶対に許しません。

今回の遺伝子注射が日本でバカ売れし味を占めた製薬会社は、今後次々と遺伝子製剤を日本の医療市場にぶち込んでくるのは明白です。

そのための南相馬工場ですから。

どんどん「ワクチン」と称した遺伝子新薬が、ろくな治験もせず特例承認されていくでしょう。

もう、その流れを止めることは出来ないかもしれない。

しかし、いくらそんなもの作ったって、私たちが打たなければただのゴミです。

どれだけ政府が勧めてこようが、自らの意思で拒否すればいいだけ。

そのためには気付くことです!

福島先生の裁判は国民に気付きを与えるために起こされています。

裁判を通して、大事な情報を隠蔽する政府の姿勢を国民に見せること、勝訴し開示されたデータなどを用いて遺伝子注射が有害無益である証拠を国民に曝け出すこと。

政府の公式文書です。

デマなどとは言わせない。

この裁判で政府を止めることは出来ないかもしれませんが、国民の意識を変えることは出来るかもしれない。

狂った医師たちの目を覚ますことは出来ないかもしれませんが、医師を妄信してはならないと国民に気付かせることが出来るかもしれない。

とにかく、福島先生たち心ある有識者の元に参集し、我々一般人も一致団結して政府と戦う姿勢を示しましょう!

いつか必ずひっくり返す!

共に声を挙げていきましょう!!

■最新イベント■

SATORISM TV トーク&ライブ in ふくしま「ワクチン禍から学ぶ世界の真実」「日本の原爆と原発」

日本で新型コロナウイルスの感染が確認されてから3年以上が経過。

パンデミック終息の切り札として接種が推進された人類初となる 「遺伝子ワクチン」

接種率世界一となった日本の現状は、 感染者数世界一&死者激増

そして、超過死亡数戦後最多、帯状疱疹や梅毒など感染症の急増、ターボ癌、後遺症…

接種開始以前には無かった惨状に…

まさに「ワクチン禍」

一体、何故こんなことになったのか?

接種した日本人は今後どうなってしまうのか?

遺伝子ワクチンとは?何が目的で作られたのか?

プランデミックの黒幕は?

心理学や脳科学、量子物理学をベースとしたマインドコーチング「SATORISM(サトリズム)」の提唱者であり情報空間コーディネーターの浅村正樹氏が、世界の情報を読み解き福島の地で「真実」を語る。

3月11日という東北にとって特別な日に、SATORISMが東北初上陸!!

ワクチン事情だけではなく、原発事故の真相や日本の核武装についてなど、福島だからこそ、3.11だからこそ伝えなければならない「日本の原爆と原発」にも鋭く切り込む!!

アコギ弾き語りによるライブパフォーマンスも必見♪

講演会の後は浅村氏を囲んで少人数での懇親会も開催!

そこでしか聴けない深~い話が聴ける!かも!?

情報は与えられるものではない。

獲りに行くものだ!

福島で「真実」の扉をノックせよ!!

イベントの詳細は☟

最新イベント | 真実を伝える福島人の会公式サイト (hari-kori.hippy.jp)

【開催日時】

令和5年3月11日(土)

開場 13:00

開演 13:30

終演 16:30

【会場】

とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)

2階 会議室兼展示室(定員200人)

【参加費】

前売り 大人2000円 高校生以下1000円

当 日 大人2500円 高校生以下1500円

前売りチケットのご購入は以下のページから☟

SATORISM TV トーク&ライブ in ふくしま「ワクチン禍から学ぶ世界の真実」のチケット情報・予約・購入・販売|ライヴポケット (livepocket.jp)

■お勧めコンテンツ■

茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が立ち上げました☟

オープンチャット「井上正康先生を慕う福島県民の会」
https://line.me/ti/g2/B4dZrK7y0vKMl9zMPiy7FOmlyEWH5zy0WCZ7HQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

大阪市立大学名誉教授の井上正康先生の見解を基準とし、想いを同じくする仲間たちとチャットで語らう場所です♪

井上先生の見解については以下の動画をご覧下さい。

福島市で開催された井上先生の講演会(前編)☟

福島市で開催された井上先生の講演会(後編)☟

福島市で開催された井上先生の講演会(質疑応答)☟

勿論、完璧に理解できなくても全然OKです!!

大きく逸脱する主張(ウイルスは存在しない、コロナは5G、ワクチンに酸化グラフェンが入っているなど)を控えて頂ければ何の問題もありません♪

※あくまで「コロナ騒動全般について語らうチャット」であって、井上先生について話すチャットではございません!

頻繁に交流会も開催していきますよ(^^)/

QRコードは…☟

ぜひ、一緒に活動しましょう!

■お勧めコンテンツ2■

国政政党「参政党」を応援するLINEオープンチャットを開設しました☟

オープンチャット「【非公式】参政党を応援する福島人の集い」
https://line.me/ti/g2/iVnyj0Lo-c1kNcR68j0rEktmLkC_7vbSEFttWA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

非公式ではありますが、実はボードメンバーの赤尾由美さんも参加していたりします✨

政治について、社会について、世界情勢について、茶番デミックについて等々、世間話や雑談も交えながら皆で会話を楽しんでいます♪

思想や志が同じ仲間とは話が合う!

参加条件は「参政党を応援している人」それだけです♪

党員、非党員関係なし!!

福島以外の方も大歓迎です(^^)/

楽しく仲良く交流しましょう!!

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