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世の中を治そう!

先日開催された WeRise のダイジェストが公開されました☟

そして、出演された先生方の連名で日本政府、大手メディアに対し、武漢風邪対策についての提言をまとめた共同宣言を提出されたそうです。

下のサイトに全文が掲載されています☟

新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言 | WeRise

すべて私の考えと一致する提言書になっています。

これだけ著明な先生方が集まっているにも関わらず、きっと無視されるのでしょうが、これをやり続けて、世論が変わってくれば、もしかすると…。

私も頑張って、この情報を発信し続けます!

さて、その共同宣言者の一人である吉野敏明先生が WeRise で講演された内容を少し書いていこうかと思います。

吉野先生は医学博士で数多くの研究発表をし、受賞歴も多々ある高名な先生です。

クリニックの院長もされています。

そして千年以上も続く鍼灸・漢方医の家系で11代目にあたるそうです。

それでまず初めに出されたスライドがコチラ☟

黄帝内経(こうていだいきょう)という古代中国の医学書に書かれている言葉です。

世の中を治すということは、社会を正し病気になる元を絶つということ。

病気にさせない。

病気になる前に治す。

いわゆる「未病治」について説いています。

当院が掲げる理想の医療です。

今、まさに世の中は病気を増やすための対策で溢れています。

ソーシャルディスタンス、マスク、過剰な手洗い、etc…

これらはすべて免疫力を下げるばかりで予防効果はありません。

そしてメディアが行う情報操作により煽られ続ける恐怖と不安。

それらも免疫力を低下させる大きな要因です。

感染者数の増加を毎日報じていますが、増えているのはPCR検査数であって、陽性率は上がっていません☝

病院経営者に送られてくるという定点観測された感染症患者(発症者)の件数☝

武漢風邪は1週間で13人。

これで医療崩壊??

あり得ませんよね。

報道されている重症者の大半は他の疾患だということです。

死亡者数を大々的に伝えていますが、他の病気による死者数より、はるかに少ないことがわかります☝

発表されている武漢風邪の死亡者は他の疾患で亡くなれている方も含まれた数字です。

水増しされてもコレだということですね。

これは海外も同じで、PCR陽性者は増えても死者数はほとんど横ばい☝

そもそもPCRは検査法ではなく、遺伝子を増幅する術式。

それを武漢風邪の感染者を特定する唯一の手段だと主張し、そのキットを開発したと言い出したのがこの人☟

ドイツのドロステン博士☝

パソコン上で遺伝子を組み立てて、それが武漢ウイルスだと言い、データベースに登録しました。

それが今現在も使われています。

未だに誰も、武漢ウイルスの存在を確認した人はいません。

どういうこと??

吉野先生は武漢ウイルスは存在しないと考えているそうです。

余談ですが、ウイルス感染症には「麻黄湯」が一番有効だと吉野先生が仰っていました☝

インフルも含め、すべてのウイルス感染症に効果があるということ。

素晴らしいですね。

でも安いので病院が儲からないから処方されないんだとか。

んなアホな(笑)

ということで、スライドをたくさん使い、大変わかりやすく説明して下さいました。

本当はこの騒動を起こしている黒幕たちの話もしたかったようですが、それはまたの機会にとのことで。

HEAVENESE style への出演もあるそうなので、そちらも楽しみに待ちましょうね♪

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