昼のNHKニュースを見ていると、いつものように今日の陽性者数について報じ始めました。
最後の方に病床使用率を言っていたのですが、昨日は70%台だったのに、今日は40%台になっていて驚きました。
何だそりゃ?と思って調べてみると、こういうことだったようです☟
県が病床使用率を国の方式で算出 73.6%が45.9%に|NHK 福島県のニュース
いやいや!
国の基準に合わせたら30%も減るってどういうこと??
県独自の算出方法って、どういう計算の仕方をしていたの??
その辺りも詳しく書いてほしいですよね。
ちょっと調べてみたんですが、私の能力では見つけられませんでした。
その超水増し独自計算使用率で、今まで医療逼迫だと煽っていたんですからね☟
【速報】新型コロナ1849人感染 病床使用率は4日連続50%超(福島県・12日発表) | TBS NEWS DIG
この時も今の計算方法なら20%だったかもしれない訳ですよ☝
今の病床率を示すグラフがこれですが☟
そもそもベッド数が768床しかない☝
福島県民186万人に対して病床数が768床。
山形県なんて283床ですよ?
それしか確保せず、医療逼迫だから行動を制限しろとか、医師会連中はよく言えますよねホントに。
そして、もっと重要なのはこのグラフ☟
これは重症者用ベッドの使用率ですが、46床中2床使用で、使用率はたったの4%☝
重症者は2人のみで96%のベッドが空いているという事実と、40%以上埋まっているという病床には重症者が1人もいないという事実が、このグラフから読み取れる訳です。
元データはNHKですので、ご自分の目でお確かめ下さい☟
病院関係者に話を聞くと、入院患者の殆どが後期高齢者で、軽症か無症状。
施設で寝たきりの人や他の病気で入院している高齢者が殆どで、看護師は看護ではなく介護の仕事に従事させられているそうです。
多くの県民は、このような事実を何も知りません。
今までなら、病気になっても手術をするなどよっぽどでなければ入院させられることなどありませんでした。
殆どの人が今もその感覚のままです。
なので、病床が逼迫しているなどと聞くと、よっぽど武漢風邪で重症になっている人がたくさんいるんだなと思っています。
それが完全なる誤り。
武漢風邪は感染症分類で2類以上の扱いとなっているので、法律上感染者は原則入院となります。
以前より軽症者の自宅療養は増えていますが、高齢者の場合は軽症でも入院を希望する人が多いようです。
そして院内クラスターも多いので、元々違う病気で入院している人がコロナ病床に移される。
だから軽症者で溢れるわけですよ。
もう2年以上前から、この日記で何度も何度も何度も何度も書いてきましたが、この問題はすべて5類以下に引き下げれば解決します。
5類以下なら、軽症者が入院する必要もなく、どの病院でも対応できるので病床数が足りなくなることなどありません。
5類以下にすれば、コロナ騒動のすべてが終了します。
終了してしまうんです。
だから反対する。
この騒動を終わらせたくないから。
終わったら儲からないから。
どういう連中が5類引き下げに反対しているか、よく観察して下さい。
そいつらが自らの利益のために国民を苦しめている諸悪の根源です。
事実に立脚し、医療利権を貪る腐った連中を糾弾して、日本の医療を取り戻していきましょう!!
お勧めイベント
郡山で、私の仲間たちが上映会&講演会を開催します☟
『真実を教えてください2』郡山上映会&講演会
【時間】
□受 付 13:15
■上映会 14:00〜16:10
■講演会 18:30〜20:00
お勧めコンテンツ
茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が立ち上げました☟
オープンチャット「井上正康先生を慕う福島県民の会」
https://line.me/ti/g2/B4dZrK7y0vKMl9zMPiy7FOmlyEWH5zy0WCZ7HQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
大阪市立大学名誉教授の井上正康先生の見解を基準とし、想いを同じくする仲間たちとチャットで語らう場所です♪
井上先生の見解については以下の動画をご覧下さい。
福島市で開催された井上先生の講演会(前編)☟
福島市で開催された井上先生の講演会(後編)☟
福島市で開催された井上先生の講演会(質疑応答)☟
勿論、完璧に理解できなくても全然OKです!!
大きく逸脱する主張(ウイルスは存在しない、コロナは5G、ワクチンに酸化グラフェンが入っているなど)を控えて頂ければ何の問題もありません♪
※あくまで「コロナ騒動全般について語らうチャット」であって、井上先生についてだ話すチャットではございません!
頻繁に交流会も開催していきますよ(^^)/
QRコードは…☟
ぜひ、一緒に活動しましょう!
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