日常

パネルディスカッションinふくしま

9月3日に開催された『「真実を教えて下さい2」上映会&講演会inふくしま』。

ドキュメンタリー映画上映会

講演1 鵜川和久氏 S氏(被害者ご遺族)

講演2 中村篤史先生

講演3 宮沢孝幸先生

講演会の後、10分ほど休憩を挟んでイベント最後のコーナー「パネルディスカッション」に入りました。

パネラーは5人。

鵜川和久さん☟

中村篤史先生☟

倉田真由美さん☟

宮沢孝幸先生☟

藤川賢治さん☟

そして、司会を務められたのが藤江成光さん☟

まず、このパネルディスカッションにおいて特筆すべきなのは、司会の藤江さんが完璧だったということ!!

あれだけ個性が強く、かつ主張が一致していない面子(笑)を相手に、概ねバランス良く話を振って回して下さいました。

完全台本無しのアドリブで、ちゃんと時間内にまとめて下さったことに、主催者として大変ありがたく感じました。

実は午後の講演会の前に控室で先生方と雑談していた時に、ふと倉田さんが「この面子だとカオスになりそうだよね(笑)」と仰ったので、すかさず私も「ですよね!」と(^^;

それを聞いた藤江さんが「えー!打合せしましょーよー!」と言うのですが、皆さんそれぞれに自由に過ごしていて話にならず(笑)

主催者として申し訳ないと思いつつも、結局はすべて藤江さんに丸投げ(爆)

そんな状況でも、最後まできっちりイベントをまとめて下さって、藤江さんには本当に感謝です!!

素晴らしかった☆彡

今回のパネルディスカッションは、会場から質問を受け付けてパネラーの皆さんにお答え頂くという形式にしたのですが、観客にマイクを渡すと長々と喋る方もいて進行が難しくなるので、Twitterのハッシュタグを使って質問してもらう方法にしました。

これも、先生方の話を聴きながら、かつ質問を選び、話をまとめて進行する臨機応変さを持った藤江さんが司会だったからこそ成立した企画です。

正直、私たち主催者側も初めての試みで、どうなることかと冷や冷やだったのですが、藤江さんのおかげで非常にスムーズにパネルディスカッションが進行しました。

拍手です!!

パネルディスカッションでは、まず講演のなかった倉田さんと藤川さんから自己紹介がてらにお話しを頂きました。

タレントで漫画家の倉田真由美さんは、自身のTwitterなどで政府の感染症対策について異を唱えて来られました。

特にマスクについては「国民の多くが着けることでパンデミックを演出する効果がある」とし、皆が勇気を持って外さないと、この騒動はいつまでも続くと仰られました☟

ホントにその通りです!

でも、それを説明したところで、なかなかマスクを外してはくれません。

感染対策になどならないとわかっているのに外せない。

これは遺伝子注射も同様で、いくら予防効果はないというデータを示しても、結局多くの人が打ってしまう。

統計学の専門家である藤川さんはパネルディスカッションの前にスライドを使って遺伝子注射を多く打っている国の方が陽性者数が多くなっていると解説して下さいました。

そして、陽性者の死者は、死者全体から見たら大変少なく、死者の平均年齢は日本人の平均寿命より高いことをデータで示し、武漢風邪はデータ的に見ても恐ろしい病気ではないと解説されました☟

この事実はテレビでは一切報じられず、自称専門家らがごく一部の重症例だけを取り上げて恐怖と不安を煽り続けています。

パネルディスカッションでは「いつ5類になるか?」という質問がありましたが、宮沢先生は「今や5類でもダメ。分類から外して普通の風邪として扱うべき」と回答し、それでも医師会ら検査やワクチンの既得権益を持つ連中が猛反対するため、自民党は引き下げの決断が出来ないだろうと仰っていました。

で、実際こんなことを言い出すわけです☟

そして、宮沢先生は「私、(現実世界に)生きてますか?」という発言になるわけですね(笑)

利権のためだけに効果のない薬剤を国民に投与しようとすること自体、完全に頭がおかしいわけですが、実際はそれだけではなく、その薬剤が「毒」だとわかっているのに推進することが更に異常です。

武漢ウイルスは変異を続けているのにいつまでも尾身クロンという名前を使い続けているのも、製薬会社が尾身クロン用の遺伝子注射を開発していて、名前が尾身クロンじゃなくなったら売れなくなるから、変異してまったく違うウイルスになっても名前は尾身クロンのまま。

すべて金のため。

テレビが真実を報じないのも、スポンサーに製薬会社やグローバル企業がずらりと並んでいるから。

何もかも金のために仕組まれています。

中村先生はWHOの最大出資者がビル・ゲイツという個人である事実を上げ、一個人が世界中の公衆衛生に影響を与える立場にいることの異常さを訴えていました。

そのビル・ゲイツは今回のパンデミックで収益が数十倍になっていると自ら語っています。

その金の亡者たちのために多くの国民が犠牲となっているのです☟

ビル・ゲイツはワクチンで人口を削減できると公言しており、まさにこの事例も奴の計画のうちなんじゃないかと推測されていますが、真相は定かではありません☝

ただ、上映会などを続けてきて何か変化はあるか?という問いに鵜川さんが「以前は阻害されてきたが、上映会を始めてから賛同者や協力者がどんどん増えてきている」と仰っていました。

確かに、イベントを主催する側としても、遺伝子注射の危険性やマスク含めた感染対策の無意味さなどの情報に対する興味・関心は高まっているように感じます。

特にネットの反響はかなり大きいです。

上の動画も、アップから1週間も経っていないのに、すでに約3万回も再生されています。

少しずつではありますが、気付く国民が増えてきているのかもしれません。

私たちの活動も無意味ではないと思える言葉を鵜川さんの口から聴けたことに大変嬉しく感じました。

我々が主催するイベントはこれで3回目になりますが、多くの方から感謝の言葉と、次回を楽しみにしているという期待の声を頂きます。

とても嬉しいことですが、私としては、もうこれで世の中が正常化し、このようなイベントを開催しなくても良い状態になってほしいと願っていて、次のことなどは正直考えたくありません。

ですが、悲しいことに日本の状況は良くなる要素が見当たりません。

世界はもう終わっているのに、日本と中国だけはゼロコロナ政策を続けている。

マスクも外さないからワクチンも打つだろうと鴨にされている。

今度はモデルナの工場も作られて、奴隷のように働かされたあげく、遺伝子新薬の実験動物にされるそうです☟

モデルナが日本で工場検討 CEO、政府との10年契約前提: 日本経済新聞 (nikkei.com)

まだまだ戦いは続きそうです。

今回のイベントにご参加下さった皆さん!

本当にありがとうございました!!

あそこで観たもの、聴いたもの、感じたものが「真実」です。

その「真実」を、より多くの人に伝えていく。

それが知った者の使命だと私は思っております。

これからも一緒に「真実」を伝えていきましょう!!

そして、ご出演頂いた先生方!

心より感謝申し上げます!!

このご縁を大切にし、またお会い出来ることを楽しみにしております。

本当にありがとうございました!!

お勧めコンテンツ

茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が立ち上げました☟

オープンチャット「井上正康先生を慕う福島県民の会」
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大阪市立大学名誉教授の井上正康先生の見解を基準とし、想いを同じくする仲間たちとチャットで語らう場所です♪

井上先生の見解については以下の動画をご覧下さい。

福島市で開催された井上先生の講演会(前編)☟

福島市で開催された井上先生の講演会(後編)☟

福島市で開催された井上先生の講演会(質疑応答)☟

勿論、完璧に理解できなくても全然OKです!!

大きく逸脱する主張(ウイルスは存在しない、コロナは5G、ワクチンに酸化グラフェンが入っているなど)を控えて頂ければ何の問題もありません♪

※あくまで「コロナ騒動全般について語らうチャット」であって、井上先生についてだ話すチャットではございません!

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