先日、毎日新聞に武漢風邪騒動の事実を訴える意見広告が２面見開きで掲載されました☟
友人がわざわざ届けてくれた実物です☝
ありがたい(#^^#)
監修は我らが井上正康先生（大阪市立大学名誉教授）。
間違いなく事実だけが書かれています。
全国紙にこれだけ大きく掲載されているのですから、多くの国民が真実を知る機会になるだろうと思います。
・・・思いたい。。。
これを読んでも、何も感じない、何も変わらない、何も気づかない人が多い。
これを読んでも、まだ子供にマスクを強制し、遺伝子注射を打たせる親がいる。
恐ろしい洗脳です…。
このままだと、日本は近い将来、このようなことになる可能性が極めて高いと思われます☟
四六時中ロボット（AI）に監視・管理され、社会の部品となりただただ役割（労働）をこなし、役目を終えたら廃棄処分（毒注射）。
私は現在行われている遺伝子注射政策の目的が人口削減であるとは思っていません。
日本の人口は以前から少子高齢化で減少傾向が加速しており、この騒動前から2050年には今の半数の6000万人ほどに減るだろうと予測されていました。
何もせずとも減る国に、敢えて人口削減を仕掛ける意味はありません。
なら何が目的なのか？
私は、異物を体内に入れることを常態化させることが最大の目的であろうと考えています。
異物を入れることに慣れさせるということです。
体内に入れると病気になるとわかっていながら、それでもこぞって注射を受けにいく。
それが当たり前だと。
それが模範的な市民だと。
すでにそういう状態になっていますよね。
子供の頃から注射に慣れさせ、労働力として必要なくなったら毒を注入してトドメを刺す。
そのうち注射ではなくチップを入れることになるでしょう。
社会の部品として役に立たない、役割を終えたとAIに判断されると、そのチップから毒が出て処分される。
今行われている薬と称した毒を注入する合法殺人は、ディストピアを形成するための予行演習ということではないかと私は考えています。
すべてはグローバル全体主義のため。
欧米の市民は、そのグローバリストの計画に気付き、大規模なデモを連日行ってNO！を突きつけた。
だからすでに元の生活に戻っている国が多い。
けど日本は・・・。
私は模範的な市民にはなれません。
自由に生きます。
間違っていることは間違っていると言い続けます。
ディストピアはすぐ目の前まで迫ってきている！
これは危険だと気付いた人は共に声を挙げていきましょう！！
この国を救えるのは私たちです！！
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茶番に気付いた福島県民が集える場所、ＬＩＮＥオープンチャットを私が立ち上げました☟
オープンチャット「井上正康先生を慕う福島県民の会」
https://line.me/ti/g2/B4dZrK7y0vKMl9zMPiy7FOmlyEWH5zy0WCZ7HQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
大阪市立大学名誉教授の井上正康先生の見解を基準とし、想いを同じくする仲間たちとチャットで語らう場所です♪
井上先生の見解については以下の動画をご覧下さい。
福島市で開催された井上先生の講演会（前編）☟
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40152842
福島市で開催された井上先生の講演会（後編）☟
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40153366
福島市で開催された井上先生の講演会（質疑応答）☟
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40145944
勿論、完璧に理解できなくても全然OKです！！
大きく逸脱する主張（ウイルスは存在しない、コロナは５G、ワクチンに酸化グラフェンが入っているなど）を控えて頂ければ何の問題もありません♪
※あくまで「コロナ騒動全般について語らうチャット」であって、井上先生についてだ話すチャットではございません！
頻繁に交流会も開催していきますよ(^^)/
QRコードは…☟
ぜひ、一緒に活動しましょう！
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