本日、福島県で最も発行部数が多いという福島民報新聞に、遺伝子注射の正しい情報を伝える意見広告が掲載されました☟
数日前にご紹介した新型コロナウイルス情報発信センターが主導している活動です。
実際に新聞に掲載されている実物を見ると、何だか感慨深いですね。
パッと見、広告というより記事に見えますので、読者は普通に記事として目を通してくれる可能性は高いなと感じました。
内容はすべて厚労省などが公表しているデータを使用していますので、根拠不明なデマだと批判されるべき部分はありません。
文章もわかりやすく書かれていて、普通に日本語が読めれば意味を理解することが出来ると思います。
先日、5~11歳の子供に対する遺伝子注射の接種が厚労省で特例承認されました。
それを受け、福島市ではさっそく集団接種を行うことを決めたようです。
11歳以下は努力義務でもないく、完全な任意接種です。
受けなければいいだけなんですが、集団接種にして圧力をかけようという魂胆ですね。
ホントにどこまで子供の命を、将来を蔑ろにしているのか…。
そういうニュースが飛び交う最中の広告掲載なので、注目も集めるでしょうし、良いタイミングだったと思います。
福島民友には2月10日頃に掲載される予定だそうです。
この意見広告で少しでも気付く人が増えてほしい。
冷静に考えて、子供のために立ち止まってほしい。
子供たちの未来を守るために、私も微力ながら協力していきたいと思います。
追記
意見広告を出すための募金活動は現在も継続中です!
2月4日まで募集期間を延長したそうです。
募金方法は以下の通り☟
以下の項目を記載しpower-of-words.k56y426@ezweb.ne.jp(福島市担当 八代貴美子)までメールして下さい。
件名は「新聞広告出資の件」でお願いします。
追って振込先口座を返信いたします。
- 氏名
- メールアドレス
- 出資金額(一口1000円~)
福島市在住の方でなくても、他県の方でも大歓迎です。
募金して頂ける方は、ぜひとも上記のメールアドレスにご連絡下さい。
何卒ご協力下さいますよう宜しくお願い致します。
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茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が中心になって立ち上げました☟
《オープンチャット「【福島県】反ワク☆反マスク同盟」》☟
https://line.me/ti/g2/fa-_4Mp2H3Sf3tzyZ5mY16RSQqyESd8_QnrWmg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
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