よく、この日記で書いていることですが、今回の騒動は「病気」が原因で起こっているものではありません。
政治による「人災」です。
昨年から恐ろしい感染症が蔓延しているのであれば、バタバタと人が倒れ、死体の山が築かれているはずです。
しかし、倒れているのは飲食店などの中小企業、増えている死者は自殺者と謎の遺伝子を注射された人たち…。
すべて政治屋たちが行っている「感染対策」なる有害無益な政策によりもたらされた被害です。
現在、特に問題視しなければならないのが「子供たちへの接種」について。
これも行政はゴリ押しで進めようとしていますが、一部の人間の利権のために何故未来ある子供たちが義性にならなければならないのか。
勇気を持って声を挙げる市議会議員も出てきています☟
鎌倉市議会議員の長嶋竜弘議員は完全無所属で現在4期目。
市議会議員選挙では1位当選を果たしているそうです。
行政に対して堂々と物言う長嶋議員に感動しました!
福島市にもこういう気骨のある議員がいてくれたら…。
それにしても、鎌倉市長たち行政側の対応は、本当にのらりくらりとはぐらかすばかりで、まともに答弁する気がないようにしか見えませんでした。
人の命がかかっているというのに、まるで他人事です。
ワクチン問題を語る際、いつも出てくるのが「リスクとベネフィット」という言葉。
「あちら側」は必ずベネフィットの方が上回っていると言いますが、ワクチンのベネフィットって「感染の予防が出来る」ってことですよね?
では何故2回接種したという市長はマスクをしているのでしょうか?
打っても感染予防出来ないからでしょう?
その時点でベネフィットはありません。(マスクで感染予防も出来ないけど)
なら、重症化を予防出来ることがベネフィットですか?
子供は重症化率0%ですので、その時点でベネフィットがありません。
つまり、子供への接種はリスクしかないんですよ。
そんなことは誰にでもわかると思います。
思うんですが…、何故かテレビで報じられないと何も理解できない人ばかりのようで…。
困ったことですが、だからこそ行政が積極的に情報発信をして、マスコミも取材せざるを得ない状況にしないといけない。
そういう意味で、長嶋議員の質疑の中にも出てきましたが、大阪府泉大津市の南出賢一市長は本当に強く声を挙げてくれていて心強い限りです。
南出市長が立ち上げた「こどもコロナプラットフォーム」では、貴重な情報が多く発信されています☟
こどもコロナプラットフォームはこどもたちにコロナワクチンを接種してはならないと考える賛同者の集まりです (kodomocorona.com)
ちなみに、私もこの活動の賛同者に医療従事者として名を連ねております。
日本の未来を守るため、何としても子供たちを守らなければなりません。
そのためにも、気付いた人間が声を挙げていかないと!
そして、大勢に抗う議員さんたちを応援し、共に戦っていきましょう!!
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茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が中心になって立ち上げました☟
~オープンチャット「【福島県】反ワク☆反マスク同盟開設!!~
ついにメンバー100人超え☆彡
想いを同じくする仲間たちとチャットで語らいましょう!
各地で頻繁に交流会も開催していますよ(^^)/
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ぜひ、一緒に活動しましょう!
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