アメリカでは、遺伝子注射の接種義務化が進み、今月にも接種を拒否する大量の公務員などが解雇されるかもしれないという事態に発展しています。
公務員の中には、軍人や警察官、消防士など、国の治安維持に関わる職員も含まれているため、もし国内テロなど起こったらどうするつもりなんでしょうね?
アメリカの弱体化は日本の安全保障に大きな影響を及ぼしますので、決して対岸の火事ではありません。
このタイミングで中共が台湾に攻め込んだら?尖閣は?アメリカは守ってくれるでしょうか?
バイデンが不正選挙で大統領となり、民主党が政権を握ったことでアメリカは崩壊の一途を辿っています。
今度は小さい子供たちにまで、その毒牙が迫ってきています☟
米ファイザー製ワクチン、5─11歳での有効性90.7% 治験結果 | ロイター (reuters.com)
また出ました!有効性90%以上!
まず治験の人数が2268人と超少ない。
せめてあと10倍の人数が必要かと。
とりあえず2268人を半分に分けたとして、1134人に本物、1134人に偽物を打ち、本物で3人感染、偽物で16人感染したから、有効性は90.7%だと。
どう計算したらそうなるんでしょうね?
1134人中3人が感染したということは、本物を打った人の感染率は約0.3%。
1134中16人が感染したということは、偽物を打った人の感染率は約1.4%。
よって、本物と偽物の感染率の差は約1.1%のみということになります。
たった1%の差ですよ?
そのために安全性もわからない治験中の薬物を5歳児に打つというのですか?
正気の沙汰とは思えません…。
にも関わらず、早ければ来週にも5歳~11歳への接種が開始される見通しです。
アメリカで始まれば、すぐに日本でも始まります。
ろくな治験もされずにです。
今までもそうでしたので、きっと今回も同じです。
マスコミも必死でPRするでしょう。
とにかく打たせたい。
何が何でも打たせたい。
ただそれだけ。
若者の心筋炎を危惧する外科医のSika先生もこのように分析しています☟
なるほど。心筋炎は4型アレルギーで起きている可能性が高いわけですね。
納得です。さすがSika先生。
そんな明らかに危険な遺伝子注射を、何故ほとんど感染もしない重症化もしない子供に打つ必要があるのか?
Sika先生の仰る通り、医学的にはまったく理解できないことです。
つまり、医学ではない所に打たせたい理由がある。
これは遺伝子注射だけでなく、感染予防対策なるものすべてに言えることです。
医学も科学も何も関係ない。
ここまで来てまだ陰謀論だなどと言っている人は、本当に救いようがありません。
よくよく自分の頭で考えて、子供を、未来を守る行動を取って頂きたいと願います。
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