本日、来月1日発行予定のNO.163が無事完成しました~。
色々と忙しくて、今回はなかなか苦労してしまいました(^^;
無事出来上がってほっとしました。
さて、今回の特集は「空気感染の可能性」。
まず最初に断っておきますけど、武漢ウイルスが空気感染している可能性は低いと思われます。
それは、インフルエンザのように主に肺で増殖するわけではないので、呼気に大量にウイルスが混じるということはないと考えられるからです。
でも、最近テレビでもこんなこと言い出してるみたいなので☟
これはようするに空気感染しているから空気の流れを止めるパーテーションは換気の効率を下げるため逆効果だと言いたいんだろうと。
どこかの全国紙の新聞も、空気感染しているからマスクは無意味というような記事を載せていたと聞きました。
さっき書いたように、空気感染の可能性は低いんですけど、それでマスクやソーシャルディスタンスが無意味だと理解できるなら、そう思ってもらってもいいかと。
空気感染が絶対にないわけでもないでしょうしね。
インフルエンザの予防にもなるし。
なので、空気感染とは何なのか?ということと、その予防対策についてわかりやすく解説しました。
勿論、武漢風邪の主な感染経路は空気感染ではないことも言及はしています!
正しい知識を身に着けて、正しく対処して頂きたく思います(^^)
そして、5月から「新型コロナワクチンの最新情報」というプリントも同時に配布しており、次号で6枚目です。
内容は、現在伝えられている効果とリスクについて。
最新の国内外の副反応疑いによる死亡者数など、メディアでは報じられない情報をお届けし、それに対する私の考察も書いています。
さらに今号では「DNAワクチンについて」と題して、アストラゼネカ製のウイルスベクターワクチンについて書いています。
患者さんから聞いた巷の噂では、ファイザーは安全だけど効果がない、他のは副作用が強いけど効果がある、とか言われているみたいです。
何の根拠があって言ってるんでしょうね(^^;
まぁ、それを言ったらワクチン含めたすべての対策に根拠がないのだけど(笑)
とにかく、どのメーカーの遺伝子注射もすべて効果は無いし危険です。
国民の7割近くが1回以上打っているのに、未だに遺伝子注射の意味もわかっていない方が多いようです。
特に最近特例承認されたアストラゼネカ製のDNAワクチンは、ファイザー、モデルナのmRNAワクチンとはまったく違う構造です。
そんなことテレビでは一切言わないので知る由もないでしょうから、その点について詳しく説明しています。
ついでにmRNAワクチンの危険性も説いているので、出来ればよく理解して打つのをやめて頂ければと願います。
こおり治療院通信はご来院頂いたすべての方に無料で配布しております。
待合室にはバックナンバーも備えてありますのでご自由に御覧ください。
皆様のご来院心よりお待ちしております。
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