昨日紹介したテキサス州がマスク義務化を禁止したというニュースに続いて、今日も海外の素晴らしい事例をご紹介します。
ロシアのモスクワ市ではワクチンパスポートの運用が始まりましたが、なんとわずか3週間で撤廃されたそうです!
理由は、モスクワ市民がワクチンパスポートの必要な商業施設に誰も行かなくなったから☆☟
ロシア人がわずか3週間でワクチンパスポートを潰した方法 : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)
これはおそらく事実だろうと思われますが、本当にモスクワ市民は素晴らしいですよね~。
未接種者がお店に行かなくなるのは勿論だと思いますが、接種済みの人も連携してボイコットするって、ホントに美し過ぎる話です。
ロシアは共産主義で人権など無いようなイメージですが、だからこそ国民は人権の大切さをよく理解しているのかもしれませんね。
これが日本でも出来ればいいのですが…おそらく無理でしょうね。。。
情けない話ですが、接種した人は喜んでワクチンパスポートを使うでしょう。
そして優越感に浸り未接種者を上から目線で嘲り笑う。
そんな姿が目に浮かびます。
これは戦後欧米の支配を受け続けてきたことにより日本人のアイデンティティが狂ってしまった結果だと思います。
悔しいですね。
あれ?良いニュースを紹介したはずが、暗い話になってしまった(^^;
では、国内の良いニュースも紹介しましょう☟
ついに認めましたね!
たったの29人で、しかも死亡事例ではありませんが、とにかく接種後の被害をようやく国が認めました。
こうなると、他の被害者たちもきっと「医療費が戻ってくる!」ということで申請が殺到するはずです。
しかし国はこれ以上認めない。
すると不公平感が生まれ、被害者たちによる損害賠償訴訟が起こり始めるのではないでしょうか?
今後の動き注目ですね。
これから更に若い人への接種を進めていけば、もっともっと被害者は増えてしまうはずです。
そうなってほしくはないので、私も声は挙げ続けていきます。
先日紹介した「こどもコロナプラットフォーム」の賛同者のページに私の名前も掲載して頂きました☟
だから何?って感じではあるのですが、少しでも自分に出来ることをやり続けていきたいと思っています。
国に対して遺伝子注射の特例承認を取り消すよう求めている裁判にも、支援する会や賛助会員となりサポーターとして参加しています☟
反コロナ・ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件) (567sosyou.org)
反ワクチン運動 | 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 KiharaKuniya Law Firm (kihara-law.jp)
古来より奴隷制度もなく、天皇を中心に「和を以て貴しとなす」という国是の元に育まれた平和を愛する国民性を有するのが日本人です。
多くの日本人が、自身が何者であるかを思い出し、日本人としての誇りを取り戻せば、このような困難など打ち砕いていけるはずです。
私はまだ、日本を、日本人を見限ってはいません。
共に戦っていきましょう!!
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