東京都などに出ている緊急事態宣言は今月末で終了する予定でしたが、新規陽性者数が減らないということで延長されるようです。
PCRが増え続けている現状では、新規の陽性者が減るはずもありません☟
年末年始に過去最多を記録していた当時の実施数と比べてみて下さい☟
一目瞭然ですよね。
陽性率はさほど変わっていない。
PCRの実施数が異常に増えているだけ。
今まで何度も何度も書いてきましたが「PCR陽性=感染」ではありません。
アメリカCDCも今年中にPCRの緊急使用許可申請を取り下げると発表しています。
それは当然日本政府も知っていますし、医師会も承知しているはずです。
先日放送されたHEAVENESE style内で流れた現役報道記者からの告発メールが衝撃的でしたので、その部分だけを編集しました。
荒い画像ですみませんが、ぜひご覧ください☟
これが真実です☝
報道の問題も大きいですが、陽性者を感染者と診断しているのは医師です。
通常は、症状や現病歴、既往歴、家族歴、そして検査結果を含めたその他の所見から総合して判断し病名を診断します。
では無症状の人をどうやって診断するのでしょう?
判断材料がPCRの結果1つのみという状況で、普通は医師が診断名を付けるわけありません。
にも関わらずPCRで陽性になったというたった一つの条件で「新型コロナウイルス感染症」といいう病名を付けられ、無症状なのに患者とされてしまう。
これは本当に異常なことなんです。
しかも、そのPCR自体が、先ほどの動画で暴露された 釜萢敏日本医師会常任理事の発言どおり、感染性の無い不活性化したウイルスの断片が付着していただけでも陽性となる代物です。
その上、日本のようにCt値40-45で行うとバックグラウンドノイズが発生し、偽陽性が出る確率が高くなるとWHOも指摘しています。
そもそもPCRは遺伝子の研究用ツールであって、医療や診断に使用するものではありません。
これは昨年の春からずーーーーーっと言い続けてきたこと。
厚労省も医師会も理解しているのに、未だにPCR陽性者を感染者として捕らえ監禁しています。
人権侵害甚だしい。
偽りの検査により病気でもない人間を病人に仕立て上げ、存在証明すらされていないウイルスが蔓延しているなどと吹聴し人々の自由を制限する。
その異常事態が常態化し、異常が通常となり、自由など初めから無かったかのように、生まれた時からマスクをしていたかのように、この生活に違和感を覚えなくなったらもうおしまいです。
間違っていることには声を挙げて抗わないと、従順な羊はただ搾取されるのみ。
PCRの問題も含め、国を相手に訴訟を起こし戦っている同志たちもいます☟
反コロナ・ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件) (567sosyou.org)
支援の輪を広げていきましょう☟
寄付金はこちらから☟
反ワクチン運動 | 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 KiharaKuniya Law Firm (kihara-law.jp)
今のままPCRの新規陽性者数を基準に対策を決めていたら、未来永劫緊急事態のままです。
これは「人災」です。
しかも故意に起こされている「犯罪」である可能性も高い。
世界中で裁判が起こっています。
私たちも、出来る限りのことで戦っていきましょう!!
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