世界では武漢風邪や遺伝子注射に関して様々な情報が飛び交っています。
イギリスでは間もなくほぼすべての規制が廃止し、武漢風邪をインフル並の扱いにすると発表しています。
ワクチンパスポートも廃止。
日本では今月から運用を開始するというのに。
何だこの差は?
それに対してフランスは、医療従事者や介護施設職員などに遺伝子注射接種を義務付けると大統領が発表しています。
一時的にワクチンパスポートの運用も強化するようです。
フランス革命で市民が「自由と平等」を勝ち取ったのではなかったのですか?
所詮、暴力で奪い取った自由などその程度で手放すような価値だったのですね。
どこが人権を重んじる国なのか?聞いて飽きれる。
フランス市民には決起してほしいものです。
アメリカは州によって違いますが、だいぶ自由な生活が戻ってきているようです。
主要メディアでも武漢ウイルスが人工である可能性やマスク着用を強力に推奨していたファウチ博士がウイルス開発に関与していたことなどが報じられていますので、もうマスクの信憑性も国民の中にはなくなってきているようです。
それでもバイデン政権は遺伝子注射を更に推進していますが、あまり進まないようです。
フロリダなどはワクチンパスポートの使用を禁止していますし、正体がだいぶバレてきているんでしょう。
接種を即時中止するよう57人の医師や専門家が求めているという情報もあります☟
日本では450人の医師や議員が中止を求める嘆願書を提出していますので、私たちの勝ちですね(笑)
フランスの状況などを知ると、日本もきっとそうなるんだ…と、勝手にネガティブになってしまう人もいるみたいなのですが、私は特に何とも思っていません。
日本の政府に接種義務化など出来るわけがない。
それが出来るなら、マスクも義務化出来るし、ロックダウンも出来る。
何だかんだで、私はずっと自由でしたよ?
自粛って言われても外に出てましたし、マスクもしません。
でも逮捕されることもない。
憲法を改正して緊急時に人権を制限出来るようにするんだ!なんて言っている人もいますけど、そんな簡単に憲法改正出来るなら安倍政権で実現しています。
もし、この国の大半の国民が憲法を変えてまで自由な権利を放棄し権力者に管理されることを望むのであれば、この国は終わりです。
私は日本国民を信じています。
悲観はしません。
お昼にNHで接種証明書のニュースを見ましたが、区役所の職員が「これはあくまで海外で使用するもので、国内での使用は認められていないということを周知していきたいと思います」と語っておられました。
今回の遺伝子注射は予防接種法で努力義務(12歳以上、妊婦以外)と定められてはいますが、国会で打たない人が不利益を被ってはならないという「打たない人の権利」を守る付帯決議がなされています。
付帯決議を破ったからと言って罰則規定などはありませんが、国権の最高機関である国会が定めた項目ですから、無下にも出来ないのは当然です。
フランスのようにスーパーで買い物させないぞ!みたいなことにはなりません。
逆に言うとフランスがおかしいのです。
すでにイスラエルはグリーンパスを廃止していますし、EUもその方向で動いています。
シンガポールも来月に廃止すると発表しています。
WHOも推奨していません。
日本では一部の海外で接種証明書がないと不便だから発行するだけで、別に接種していなくても渡航することは出来ます。
国内でも頭の悪い企業が勝手に使用する可能性もありますが、そんな店には行かなければいいだけのこと。
私は何も心配していません。
何度も書いてきましたが、恐怖と不安は免疫力を低下させます。
情報を集めることは大切ですが、悪い情報に充てられて心を病んでいませんか?
日本は大丈夫☆
ここは神の国です。
どうなるかわからない未来を思い煩うより、今日を明日を、明るく楽しく生きましょう♪
その積み重ねが未来に繋がります。
仲間はたくさんいる。
頑張っていきましょう!!
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