日常

遺伝子注射に警鐘を鳴らす医師と議員の会

本日、医師・歯科医師・議員合計450名による「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」が厚労省に対し「新型コロナワクチン接種中止」を求める嘆願書を提出しました。

その後に参議院議員会館にて記者会見が開かれました。

その模様が配信されておりますのでどうぞご覧ください☟

https://www.youtube.com/watch?v=U3BZ0CTgGto&list=WL&index=7

記者会見ということでしたので、各メディアの記者が集まっているのかと思っていたのですが、最後の質疑を聞く限り、質問者に記者がいるようには思えませんでした。

集まっていたのは、ほとんど一般人だったのではないでしょうか?

会場の空気も完全にホームという感じで、茶番に気付き、遺伝子注射に反対する人たちが集まっている雰囲気でした。

ただ仲間が集まって、内輪でヤイヤイ騒いでいるだけに感じてしまいました。

正直言って、残念です。

この嘆願書の内容や、これだけの医師や議員が遺伝子注射の危険性を訴えているという事実を、何も知らない人々に知らしめるための記者会見だと思っていましたので。

主要メディアが来ていないのであれば何の意味もない。

嘆願書を提出したと言っても、国民がその存在を知らなければ、国は黙殺するだけ。

何も変わりません。

期待していただけに、本当に残念な気持ちになりました。

しかし、450人という大人数の医師、歯科医師、議員が遺伝子注射中止を訴えて立ち上がったという一点においては大いに意義のあることだと思います。

今後、さらに大きな活動を展開し、メディアも無視できないくらい、大きな声を挙げられる組織になってくれることを期待します。

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