昨日の日記で紹介した新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会が開催した記者会見。
生中継の動画を掲載したのですが、録画で綺麗に撮影されているものが新たにアップされたので、そちらを改めて掲載させて頂きます☟
見られない場合はこちらへどうぞ☟
この記者会見をサンスポが取り上げてくれました☟
国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出 – サンスポ (sanspo.com)
ちゃんとした記事を書いてくれて嬉しいですね。
しかし、取り上げたメディアはサンスポだけ。
他は完全無視。
そのことについて科学者の武田邦彦氏が今日の虎ノ門ニュースで取り上げ、遺伝子注射について不平等な報道を続ける主要メディアを批判しました☟
すべて武田氏の言う通りで、頷く以外にありません。
遺伝子注射に対するネガティブな情報はすべて「デマ」と公言する河野太郎は、本当に卑劣な男だと思います。
製造されて1年も経っていないのですから長期的な治験結果が無いのは「デマ」でも何でもありません。
2年後、3年後に何が起こるかわからないのは事実です。
注入される1億個以上のmRNA入り脂質ナノ粒子が卵巣に多く貯留するというデータも厚労省から出されている事実。
胎盤がウイルス由来でスパイクタンパク質と遺伝子配列が酷似していることも公式データとして公表されている事実。
遺伝子注射を接種した16歳以下の男子に心筋炎が多発していることもアメリカCDCが認めている事実。
そして、若い世代が武漢風邪で死亡した例はほとんどないことも事実
そんな重症化しない若い人たちに上記のようなリスクのある遺伝子注射を受けさせる必要性を微塵も感じないのは、ごく当たり前の感覚だと思います。
小中学生にまで打とうとするなど、正気の沙汰とは思えない。
これらを「デマ」だと言うのなら、武田氏の言う通り「デマ」であることを科学的に証明してみせろ!と言う感じです。
国は規定に接種後48時間以上経過して発症した障害を副反応とは認めません。
そのため、長期的に現れる可能性のある副反応についてはすべて認められないことになります。
だから不妊など直後に起こる副反応以外は「デマ」だと言い切れるわけです。
後で何を言われても「因果関係は不明」で片づけられますから。
卑劣極まりない。
そう思いませんか?
今わかっている明らかな事実と、事実を発信する医師たちの存在、政治の問題を認識し正そうとする議員たちがいることを、もっと多くの国民に知らせていかないといけません。
そこで新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会では、一般にも広く同意を求めるサイトを開設しました☟
同意フォーム『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書(一般用:6月25日) (google.com)
私も今朝、早速署名をいたしました。
多くの署名が集まったらもう一度厚労省に提出し、また記者会見を開くそうです。
今度はサンスポ以外の多くのメディアで取り上げられるよう、さらに大きな活動にしていく必要があると思います。
主要メディアも無視出来ないような大きな「うねり」にしていかないといけません。
私たち一人一人の力で日本を救いましょう!!
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