昨日、第61回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第9回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 が合同開催されました。
その資料がこちらからダウンロード出来ます☟
第61回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第9回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料 (mhlw.go.jp)
この資料の中に遺伝子注射接種後に報告された死亡事例があります☟
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 (コミナティ筋注、ファイザー株式会社)
この資料によると…☟
接種後の死亡者・・・196名。
前回の発表では85人でしたが、約2週間で2倍以上に増加しました。
接種者は約2000万人となり前回の公表時の3倍以上に増えていますから致死率的には下がっていますが、インフルエンザワクチン接種者が約6000万人で死亡報告が5、6人ですから、それと比較しても100倍以上の致死率であることは確かです。
突然家族を失った遺族の言葉をお聞きください☟
これが現実です…。
実際に注射を打った医師が「びっくりした」と他人事のように言っていました。
「お前が打ったんだぞ!!」とVTRを見ながらつい声を荒げてしまいました…。
つまり、人の命に対してこの程度の責任感で仕事をしているのです。
すべての医者がとは言いませんが…。
これでもまだ遺伝子注射は安全だと言うのでしょうか?
有害事象があってもごく一部だから良いと?
上のニュースでも述べていたように、「少なくとも196人が死亡」しています。
重要なのは「少なくとも」という言葉です。
これはあくまで厚労省に報告のあった件数であり、接種後に死亡しているのに報告されていないケースも相当数あると言われています。
青年実業家であるこの人が悲痛なツイートを紹介しています☟
この動画の引用先がこちらのブログです☟
接種会場は、地獄絵図 | あなたの身体は食べ物で創られている (ameblo.jp)
こちらの内容は事実確認が出来ないので、書いてあることすべてが事実かはわかりません。
なので細かく追及はしませんが、情報として頭に入れておく必要はあると思います。
これから徐々に若い世代への接種が本格的に始まります。
これまで寄せられている情報によると、今回の遺伝子注射は高齢者より若年者に強い症状が出るようです。
しかも、それはあくまで短期的な反応であって、長期的な身体への影響は計り知れません。
そういったリスクを理解した上で、それでも接種したいという方は希望通りにされれば良いと思います。
しかし、上の動画の旦那さんのように、何も知らずに、何の覚悟もなく接種して、自身や家族が被害に遭ったら本当に悲惨です。
上の動画はMBSという関西地方で流れたニュースのようですが、全国ネットの主要メディアでは、遺伝子注射についてマイナスとなることは一切報じられません。
これは異常なことです。
何も報じないくせに、テレビで報じられない情報はすべてデマだから信用するなと警告を発したりしています。
どこまで傲慢なのか。。。
もはや、情報を知っている一人一人が、周りに伝えていくしかありません。
私も出来る限り情報発信を続けていきます。
一緒に頑張っていきましょう!!
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