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日常

とある武漢風邪病棟の実際

昨日の日記で、実際に武漢風邪となり入院して回復された方から聴いた「生」の声をお伝えしました。

その方曰く、武漢風邪は「ただの風邪」だったと。

ですから例年通り、普通に風邪引かないよう気を付けていきましょうと書きました。

そしてこれは医療機関も同様で、例年通り普通に医療を行える状況であれば、何の問題もなく対処できる疾患です。

医療崩壊など起こすことは決してありません。

何故なら日本は、人口に対する病床数で世界トップを誇る医療大国だからです。

それなのに何故医療が逼迫しているのか?

答えは簡単。

武漢風邪が「新型インフルエンザ等感染症」に分類されていて、扱いは2類相当となっているからです。

まず2類感染症は、検査で陽性の場合、軽症・無症状でも原則入院とされています。

武漢風邪に関しては自治体によって自宅・ホテル療養も認められていますが、福島県では原則を中実に守り(馬鹿正直に)すべての陽性者を入院させています。

なので昨日紹介した方も軽症でしたが強制的に隔離入院となりました。

PCRを増やし陽性者が増えれば、おのずとベッドが埋まり医療が逼迫するのはこれが原因です。

そして病室も昨日書いたように複数人収容できる部屋を1人で占有することになります。

この扱いは病院によって異なるようで、その方の家族が入院した大原病院では4人部屋だったそうです。

それでもやはり本来の収容人数よりは少ない人数になってしまいます。

そうなると本来入院出来るはずの他の病気の患者も入院出来なくなり、患者も困りますし病院としても経営的にマイナスとなります。

それでは受け入れ人数も増やせませんし、他の病院も手を挙げられません。

これも2類相当であるための弊害です。

おそらく、本来は同じく2類の結核のように空気感染することを想定して陰圧室に入院させなくてはならないのだと思います。

最初はそうしてましたよね。

でも、その扱いでは今以上に無理があるので、病室の収容人数を制限するという形式にしているのだと思われます。

さらに重要なのが医療スタッフの負担です。

ただし、その負担とは、多くの国民が抱いている負担のイメージとは違うようです。

医療逼迫とか医療崩壊などと聞くと、医師や看護師がバタバタと駆けずり回り、休む間もなく処置に追われ、一日中緊迫し喧騒とした雰囲気を想像しますよね。

テレビではそのような場面が報じられたりしますし。

ですが、実際の武漢風邪病棟は、それはそれは静かだったそうです。

まさに静寂そのもの。

病室は一人なので当然静かなのですが、トイレのために廊下に出ても人影を見ることはほとんどなかったと。

つまり、医療行為としての負担はそれほどないと言えますよね。

テレビから流れるのは、こういうヤラセ映像だということです☟

防護服を着て処置をする医師の周りには私服の報道陣が密になっています☝

大変な様子を演出しているということですね。

では何が負担になっているのか?

それは入院者のお世話です。

まず病室へ行く際は、食事を持って行くだけでも必ず防護服に着替えなくてはなりません。

これだけでも相当な負担でしょう。

そして、ほとんどの入院者が無症状で元気な人ですから大人しく寝ている病人とは違います。

少なくとも10日間は閉じ込められますので、様々な要求や不満なども出てくるのも当然のことかもしれません。

なので毎日看護師さんが「何か必要なものはございませんか?」と丁寧に聞いてくれるそうです。

ほしいものがあれば、すぐに売店などで買ってきてくれるそうな。

わがままな人や、好みにうるさい人など、様々な人間がいるし、監禁されているストレスもありますので、看護師さんは召使のように扱われることもあるみたいです。

実際に入院した方の話を聞いて、武漢風邪病棟医療スタッフの最大の負担はそこにあるのだろうと私は感じました。

これもすべて武漢風邪を2類相当という特別な病気に分類してしまっているせいで起こっています。

武漢風邪病棟に勤めているということで差別されたり誹謗中傷されたりするのも同様です。

よくテレビで「現場はもう限界です!」などと、国民に行動自粛を求める医療スタッフの悲痛な叫びが報じられたりしますが、その言葉を向ける相手は国民ではなく、いつまでも武漢風邪を2類相当に分類している日本政府や、それを推進する御用学者、医師会にこそ言うべきではないでしょうか?

昨日も書いたように、武漢風邪は「ただの風邪」ですが、こじらせれば重症化する方もいらっしゃいます。

そんなことは武漢風邪だけでなくすべての病気に共通して言えることです。

だからこそ、武漢風邪だけを特別視するのではなく、すべての患者に必要な医療を提供できる体制にしておかなければなりません。

そのためには、病気の程度を正しく評価し、正しく分類することが必要です。

どう考えても武漢風邪は2類感染症相当の病気ではない。

せめて季節性インフルエンザと同じ5類にすべきです。

そうすれば、武漢風邪により引き起こされている問題が、すべて解決します。

5類にするだけで、一昨年までと同じ生活が戻ってくるのです。

ただ、テレビを見ているだけの人々は、この事実に気付くことが出来ないようです。

なので、気付いた人が声を挙げて伝えていくことが大事だと思います。

私も今回、実際に入院された方から直にお話を聴くことが出来て、改めて医療現場が狂ってしまっていることを実感しました。

この貴重な経験(?)を無駄にすることなく、これからも事実に基づいた私の考えを発信していきたいと思います。

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