今日のお昼は、行きつけのラーメン屋さんに食べに行きました。
いつもながら混んでいて、いい感じ☆彡と、思いましたが、やはり店員はもちろん客のほぼ100%(私を除いて)がマスク着用。
食べる時には当然外します。
尾身が言うように一口ごととに着けたり外したりしている人はさすがにいなかったようですが、もう、マスク人間だらけでうんざりしますね。。。
当院の患者さんからも「いつまで続くんでしょうね?」と聞かれることが多々あります。
答えは簡単です。
政府がやろうと思えば今すぐ終わらせることが出来ます。
そのことについて、医師と科学者が対談していますのでどうぞご覧ください☟
つまりは、指定感染症の2類相当を5類以下にすればすべて終わるということです。
2類だからPCR陽性者が感染者となり、2類だから無症状でも隔離入院になり、2類だから指定病院でしか扱えない。
5類にすれば無症状者で指定病院が溢れることもなく、医療が必要な人がどこの病院でも医療を受けることが出来るようになります。
医療崩壊など決して起こりません。
一昨年までと同じ、普通の状態に戻るということです。
しかし、それをすると「町に感染者が溢れて大変なことになる!」とか「入院しても医療費が自己負担になる!」とか、色々と御託を並べてテレビの連中が反対意見を叫び、それを真に受ける国民が騒ぎ出します。
責任を押し付けられたくない自治体の長たちもギャーギャー国に文句を言います。
今の時点で、その辺に普通に感染者がいるのですから、隔離入院などしてもしなくても一緒です。
ペストのように、その辺に感染者がいたらバタバタと人が死んでいくから全員隔離するんですよ。
自宅療養が許される2類感染症などありません。
つまり軽い風邪を引く人が増えても困ることはありませんが、今のように限定された医療体制では、本当に医療が必要な重症化した人などに医療を提供することが出来ません。
2類だと入院費用は国費ですが、結局2週間も隔離されてその間仕事も出来なくなるわけですから、マイナスになる人の方が圧倒的に多いと思われます。
それに、復帰しても今の状態では職場から差別を受ける可能性もありますし、場合によっては解雇されることもあるかもしれません。
5類になれば、国民の意識も武漢風邪がインフルエンザと同じように感じられるようになるでしょう。
冷静になれば、今の状態が異常であることに気付けるはずです。
あの時は何やってたんろう…って。
ですが、今の集団ヒステリー状態では、なかなか5類にって話にはならないんでしょうね。。。
政治家が本気で国民を救う気になれば、簡単に出来ることなんですけど。
逆に言えば、今の政治家たちは、誰も国民を救おうとしていない。
悲しいです。。。
ですが、諦めることなく声を挙げていきましょう☟
希望は捨てず、自分たちに出来ることをしていきましょう!!
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