アメリカ大統領選挙は法廷闘争が続いています。
テレビではバイデンが当選したことになっていますが、まだ全然決まっていません。
これは戦争です。
民主主義と社会主義の戦争、軍事力を使わない第三次世界大戦です。
関係者たちは様々な圧力、脅迫を受けています☟
バイデン側の要求を憲法に基づいて拒否したGSA長官がファシズムを名乗る者から脅迫を受け、脅迫に屈してしまった長官をトランプは優しく擁護しました。
これでどちらが「悪」なのかわかりますよね?
多くの日本人はトランプを悪者だと思っているようですけど。
そして多くの日本人は現在も武漢風邪に踊らされていますが、それこそがこの戦争で最大の武器として使用されているものです。
武漢風邪が現れなければ、何の問題もなくトランプが再選を果たしていたことでしょう。
去年の今頃から戦争は始まっていたということです。
アメリカは日本の最大の同盟国。
対岸の火事ではなく、この戦争の結果は私たちの生活に大きく関わってくる可能性もあります。
どちらが大統領に決まっても大きな混乱に陥るのは明白で、アメリカは内乱によって弱体化します。
場合によって国自体が二つに分断される可能性もあり得ます。
そのくらい、とんでもないことがアメリカで起こっています。
アメリカの混乱は中国を動きやすくさせます。
それは日本にとって最大の脅威です。
それをまともに報じない日本のメディアは、本当に最低最悪です。
メディアの腐敗が国民を殺すのですね。
一日も早く、多くの日本人が目を覚まし、テレビから離れることを切に願います。
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